小説

【2022年最新版】津村記久子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

津村記久子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

『ポトスライムの舟』で第140回芥川賞(2009年)を受賞した津村記久子さん。

そんな津村記久子さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

津村記久子の単行本新刊情報

1.『やりなおし世界文学』(2022/6/1発売)

最新刊、ブックガイド

新潮社

<あらすじ>
ギャツビーって誰? 名前だけは知っていたあの名作、実はこんなお話だったとは!

古今東西の物語の面白さが溢れだす世界文学案内。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『現代生活独習ノート』(2021/11/19発売)

短編集

講談社

<あらすじ>
なぜだろう?

私はインスタに映えない粗食メニューばかり上げてしまう。

7つの短編が織りなす、世知辛くもユーモラスな世界の断片。

3.『つまらない住宅地のすべての家』(2021/3/18発売)

双葉社

<あらすじ>
とある町の、路地を挟んで十軒の家が立ち並ぶ住宅地。

そこに、女性受刑者が刑務所から脱走したとのニュースが入る。自治会長の提案で、住民は交代で見張りをはじめるが……。

住宅地で暮らす人間それぞれの生活と心の中を描く長編小説。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



津村記久子の文庫本新刊情報

1.『ディス・イズ・ザ・デイ』(2021/10/7発売)

文庫最新刊、短編集

朝日新聞出版

<あらすじ>
サッカー国内2部リーグ22チームの22人のファンたちは、それぞれの思いを抱いて今季最終試合のザ・デイ、「その日」に向かう。

職場の人間関係に悩む会社員、別々のチームを応援することになった家族、憧れの先輩に近づきたい男子高生、両親の離婚で十数年ぶりに再会した孫と祖母など、ごく普通の人たちのかけがえのない人生を、サッカーを通してエモーショナルに描き出した、一話完結の連作小説集。

単行本刊行時、30近いメディアで多数書評掲載や紹介がなされるなど圧倒的な評価を得、また第6回サッカー本大賞を受賞した作品が、ついに待望の文庫化!

2018年刊行作品の文庫版です。

2.『浮遊霊ブラジル』(2020/1/4発売)

短編集

文藝春秋

<あらすじ>
定年退職し帰郷した男の静謐な日々を描く川端康成文学賞受賞作(「給水塔と亀」)。

「物語消費しすぎ地獄」に落ちた女性小説家を待ち受ける試練(「地獄」)。

初の海外旅行を前に急逝した私は幽霊となり旅人たちに憑いて念願の地を目指す(「浮遊霊ブラジル」)。

自由で豊かな小説世界を堪能できる七篇を収録。

2016年刊行作品の文庫版です。

3.『文庫 枕元の本棚(2019/10/4発売)

読書案内本

実業之日本社

<あらすじ>
幼い頃から何度も眺めた絵本、学生時代に熟読した事典。生活実用書、経済学の本、スポーツ評伝、画集など。

「図鑑好きが高じて図鑑を作ろうとしたことがある」と語る著者が、独自の感性でセレクトした58冊の読書案内。

「開いたページを読んでみる」「このぐらい頭がよかったらなあ」など、ユニークな分類の全六章で構成。

“津村小説ワールド“の源泉がここにある。

2016年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『ディス・イズ・ザ・デイ』(2021/10/7発売)
  2. 『浮遊霊ブラジル』(2020/1/4発売)
  3. 『文庫 枕元の本棚』(2019/10/4発売)

比較的スローペースに刊行している津村記久子さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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