小説

【2021年最新版】筒井康隆の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

『時をかける少女』等、SFを中心とした大小説家・筒井康隆さん。

そんな筒井康隆さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

筒井康隆の単行本新刊情報

1.『老人の美学』(2019/10/16発売)

最新刊

新潮社

<あらすじ>
青年、中年からやがて老年へ。人生百年時代にあっても、「老い」は誰にとっても最初にして最後の道行きなのだ。

自分の居場所を見定めながら、社会の中でどう自らを律すればいいのか。周囲との付き合い方から、孤独との向き合い方、いつか訪れる最期を意識しての心の構えまで――

85歳を迎えた巨匠・筒井康隆が書き下ろす、斬新にして痛快、リアルな知恵にあふれた最強の老年論!

単行本はこちらが最新刊になりますが、小説ではありません。

2.『短篇小説講義 増補版』(2019/8/23発売)

岩波書店

<あらすじ>
「短篇小説を書こうとする者は、自分の中に浸みこんでいる古臭い、常識的な作法をむしろ意識して捨てなければならない」。

その言葉どおりに数かずの話題作を生み出してきた作家が、ディケンズら先駆者の名作を読み解き、黎明期の短篇に宿る形式と技法の極意を探る。

自身の小説で試みた実験的手法も新たに解説する増補版。

小説の書き方本です。

関連記事>現役小説家がおすすめする「小説の書き方本」10選~初心者から上級者向けを段階別に紹介

3.『不良老人の文学論』(2018/11/22発売)

エッセイ

新潮社

<あらすじ>
好々爺よりも、頑固爺になる方を断然選ぶ。憎みたい人はどうぞ憎んでください! 老人よ、すべからく不良たるべし――。

筒井康隆84歳、大江健三郎、ウンベルト・エーコ、蓮實重彥など世界文学最前線から現代日本の気鋭作家までを縦横に論じ来り、小松左京や井上ひさしや丸谷才一を追悼し、自作の創作裏話を打ち明け、宗教や老いをも論じ去る。

巻末にロング・インタビューも附す、巨匠14年ぶりのエッセイ集。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



筒井康隆の文庫本新刊情報

1.『筒井康隆、自作を語る』(2020/6/4発売)

文庫最新刊、エッセイ

早川書房

<あらすじ>
日本SFの黎明期における同人誌〈NULL〉の創刊と、その掲載作「お助け」が江戸川乱歩に発見されての商業デビュー。

『時をかける少女』などのヒットや「浸透と拡散の時代」を経て、エンタメ小説黄金期における大活躍と断筆宣言。そして日本文学界の大家となり「最後の長篇」の執筆に至るまで――

半世紀を超える作家生活を自ら語り明かして第50回星雲賞を受賞した豪華インタビュー集、新規対談を加えて待望の文庫化。

2018年刊行作品の文庫版です。

2.『堕地獄仏法/公共伏魔殿』(2020/4/16発売)

短編集

竹書房

<あらすじ>
蠱毒(こどく)の小説集

開けば毒に包まれ、読めば笑いと戦慄で震え……

筒井康隆の小説は蠱毒である。読めば強烈なショックを受け、その面白さに侵される。

巨大な権力を握った某国営放送の腐敗と恐怖を描き、一読すれば受信料を払わずにはいられない「公共伏魔殿」、諸事情によりここにはあらすじを書けないもうひとつの表題作「堕地獄仏法」、ロボット記者たちに理路整然と問い詰められた政治家がパニックになり、無茶苦茶な答弁をしてしまう「やぶれかぶれのオロ氏」、大学生と予備校生の喧嘩が殺し合いにまで発展してしまう「慶安大変記」など初期傑作短篇16作を収録。

ひとの愚かさが変わらないかぎり、筒井康隆の小説は面白い。つまり、筒井康隆の小説は永遠に面白いのである。

3.『定本 バブリング創世記』(2019/9/6発売)

短編集

徳間書店

<あらすじ>
〈ドンドンはドンドコの父なり。ドンドンの子ドンドコ、ドンドコドンを生み……〉

ジャズ・スキャットで使われるバブリングを駆使し、奇想天外なパロディ聖書として読書界を驚倒させた表題作ほか、初刊文庫で未収録だった実験作品「上下左右」(イラストは雑誌掲載時の真鍋博)を収録した完全版。

書下しの自作解説を併録。全十篇。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『老人の美学』(2019/10/16発売)
  2. 『短篇小説講義 増補版』(2019/8/23発売)
  3. 『不良老人の文学論』(2018/11/22発売)

齢85を超えても精力的に活動している筒井康隆さん。そろそろ新作小説が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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