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【2021年最新版】山田宗樹の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

山田宗樹の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2013年 、『百年法』で第66回日本推理作家協会賞を受賞した山田宗樹(やまだ・むねき)さん。2006年に『嫌われ松子の一生』が映画・ドラマ化されてヒットしました。

そんな山田宗樹さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

山田宗樹の単行本新刊情報

1.『SIGNAL シグナル』(2020/10/1発売)

最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
電波天文台が三百万光年離れたM33さんかく座銀河からの人工電波を捉え、史上初めて地球外知的生命体が確認された。

感動を分かち合いたい中学二年の芦川翔は、高等部の先輩で天文学者を母に持つ朱鷺丘昴の存在を知る。しかし朱鷺丘は極端に無口な変人だった。

一方、宇宙から謎の「声」を感知する人々が現れる。呼び集められた彼らは、ある実験を試みた…。

十七年後、研究者となった朱鷺丘が、電波信号の解析に成功する。人類に向けて、宇宙の彼方から信号を送り続ける“彼ら”の目的とは?

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『人類滅亡小説』(2018/9/6発売)

幻冬舎

<あらすじ>
空に浮かぶ雲の中に古代から存在してきた微生物。それらが変異し大量発生、周囲の酸素を吸収するようになった。その雲が自重で地面に落下。

その現象が起きた地点は急激な酸欠状態になり、ほとんどの生物が死んでいくという惨状が次次と発生。だがその予測不能な事態に、人間は有効な手立てを何も見いだせないでいた。

終末感が漂う時代、人々はいかに生きるのかを選び始める。普段どおりの生活を続ける者、新興宗教に救いを求める者、微かな生存に望みを託す者、いっそ鮮やかな死を望む者、そして―。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

3.『きっと誰かが祈ってる』(2017/9/21発売)

幻冬舎

<あらすじ>
親の病気や生活苦、失踪、虐待や育児放棄など様々な理由で実親と暮らせないゼロ歳から二歳までの子どもたちが生活する乳児院・双葉ハウス。

ここでは、赤ちゃん一人ひとりの担当療育者を決めている。赤ちゃんに絶対的な安心感を与える“特別な大人”を、双葉ハウスでは“マザー”と呼び、赤ちゃんとマザーは擬似的な親子関係を築いていく。

しかし、赤ちゃんが二歳を迎える前にその親子関係は終わることになる―子どもが物心つく前に。双葉ハウスに勤める島本温子は、保育士歴十二年。最初に担当した多喜が不幸になっているのではと思った温子はある行動に出る…。

乳児院で奮闘する保育士を描く、あふれる愛の物語。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



山田宗樹の文庫本新刊情報

1.『人類滅亡小説』(2020/10/7発売)

文庫最新刊

幻冬舎

<あらすじ>
空に浮かぶ雲の塊が赤く染まる。その正体は、周囲の酸素を吸収し、生物を死滅させる恐るべき微生物だった。

雲は広がり、地表の酸素濃度はどんどん減少。生き残りの道を模索する政府は、選ばれし者だけが入居できる巨大シェルターを建設する。運命に抗う者、宗教に走る者、破滅を選ぶ者。そして最後の時が――。

想像を超える結末があなたの魂を震わせる。

2018年の単行本の文庫版です。

2.『ミレニアム・レター』(2020/3/10発売)

文藝春秋、短編集

<あらすじ>
離婚を経験し、無気力に生きる横河に、ある日二通の手紙が届いた。差出人は自分と元妻。それは10年前、幸せな結婚生活を誓い合った二人が、未来の自分たちに宛てたあるメッセージだった。

表題作他、背筋の凍るホラーやミステリー作品まで。心の機微を繊細に描いたオムニバス短編集。

話題作『代体』のパイロット版短編も特別収録。

3.『きっと誰かが祈ってる』(2019/12/5発売)

幻冬舎

<あらすじ>
様々な理由で実親と暮らせない赤ちゃんが生活する乳児院・双葉ハウス。

ここでは子供に専属の担当養育者「マザー」を決め擬似的な親子関係を築き、子供が物心つく前にその関係を終了させる。

担当児に深い愛情を注いできた保育士の温子は、最初に担当し我が子同然だった多喜の不幸を感じ……。

乳児院とそこで奮闘する保育士を描く、溢れる愛の物語。

2017年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『SIGNAL シグナル』(2020/10/1発売)
  2. 『人類滅亡小説』(2018/9/6発売)
  3. 『きっと誰かが祈ってる』(2017/9/21発売)

文庫本新刊

  1. 『人類滅亡小説』(2020/10/7発売)
  2. 『ミレニアム・レター』(2020/3/10発売)
  3. 『きっと誰かが祈ってる』(2019/12/5発売)

比較的マイペースに作品を発表している山田宗樹さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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