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【2021年最新版】柳広司の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

柳広司の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2008年に刊行した『ジョーカー・ゲーム』が大ヒットし、人気作家となった柳広司さん。

そんな柳広司さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

まずは一覧で紹介します。

単行本新刊

  1. 『アンブレイカブル』(2021/1/29発売)
  2. 『太平洋食堂』(2020/1/24発売)
  3. 『二度読んだ本を三度読む』(2019/4/20発売)

文庫本新刊

  1. 『象は忘れない』(2020/2/5発売)
  2. 『饗宴 ソクラテス最後の事件』(2019/10/24発売)
  3. 『幻影城市』(2018/10/16発売)

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

柳広司の単行本新刊情報

1.『アンブレイカブル』(2021/1/29発売)

最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
罪は捜すな、仕立て上げろ

1925年、治安維持法成立。太平洋戦争の足音が響くなか、罪状捏造に走る官憲と、信念を貫く男たちとの闘いが始まった……。

『蟹工船』の取材と執筆に熱中するプロレタリア文学の旗手・小林多喜二。反社会的、非国民的思想犯として当局にマークされる反戦川柳作家・鶴彬(つる・あきら)。

同業他社の知人たちに不可思議な失踪が続き、怯える編集者・和田喜太郎。不遇にありながら、天才的な論考を発表し続ける、稀代の哲学者・三木清。

法の贄(にえ)となりながら、男たちは己の信念を貫いた。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『太平洋食堂』(2020/1/24発売)

小学館

<あらすじ>
「目の前で苦しんでいる人から目を背けることは、どうしてもできん」

一九〇四年(明治三十七年)、紀州・新宮に西洋の王様がかぶる王冠のような看板を掲げた洋食屋「太平洋食堂」が開店した。

店の主人は「ひげのドクトル(毒取る)さん」と呼ばれ、地元の人たちから慕われていた医師・大石誠之助。アメリカやシンガポール、インドなどに留学した経験を持つ誠之助は、戦争と差別を嫌い、常に貧しき人の側に立って行動する人だった。

やがて幸徳秋水、堺利彦、森近運平らと交流を深めていく中、“主義者”として国家から監視されるようになった誠之助に待ち受ける運命とは―。

ドラマチックな筆致と徹底した時代考証が融合した超近代的歴史長編誕生!

3.『二度読んだ本を三度読む』(2019/4/20発売)

読書案内本

岩波書店

<あらすじ>
年齢を重ねるほど、読書の新鮮さは失われていくのだろうか? 若いころに読んだ名作は、やはり特別だった!

作家が繰り返し読んだ本を改めて読み直すと、本は自分自身を写し出し、自分とはるか遠くの世界をつないでくれる……。

若い人はもちろん、すべての人への読書案内。

小説ではなく、岩波新書による読書案内本になります。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



柳広司の文庫本新刊情報

1.『象は忘れない』(2020/2/5発売)

文庫最新刊、短編集

文藝春秋

<あらすじ>
“象は非常に記憶力が良く、自分の身に起きたことは決して忘れない”(英語の諺)。

2011年3月11日。あの日、あの場所では何が起きたのか? 原発事故で失われた命。電力会社と政府の欺瞞。福島から避難した母子が受けた差別。

福島第一原発を題材に、物語でしか描けなかったあの震災と原発事故。

傑作連作短編集。

2016年刊行作品の文庫版です。

2.『饗宴 ソクラテス最後の事件』(2019/10/24発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
哲人ソクラテスとクリトンが、ある祝宴に招かれた翌朝。宴席にいた貴族の青年が、広場の中心で奇妙な死を遂げた。

アクロポリスの裏では異国風の青年のバラバラ死体と、不可解な文字と模様が刻み込まれた陶器と円盤が発見される。

謎の“ピュタゴラス教団”と、人造人間“ホムンクルス”の仕業か?都市国家・アテナイの命運をかけた大事件の真相に変人ソクラテスが鮮やかな推理で迫る!

圧巻の長篇本格ミステリ。

2001年刊行作品の文庫版です。

3.『幻影城市』(2018/10/16発売)

講談社

<あらすじ>
野望と陰謀が交錯する満州の人工都市新京。この映画の都は「幻影城市」と呼ばれた。

若き脚本家志望の英一は日本を追われ、満州映画協会の扉を叩く。理事長甘粕正彦、七三一部隊長の石井四郎、無政府主義者、抗日スパイら怪人が闊歩する中、不可思議な事件が続発する―。

『楽園の蝶』を改題、改稿した決定版。

2013年刊行の『楽園の蝶』を改題、改稿した文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『アンブレイカブル』(2021/1/29発売)
  2. 『太平洋食堂』(2020/1/24発売)
  3. 『二度読んだ本を三度読む』(2019/4/20発売)

文庫本新刊

  1. 『象は忘れない』(2020/2/5発売)
  2. 『饗宴 ソクラテス最後の事件』(2019/10/24発売)
  3. 『幻影城市』(2018/10/16発売)

比較的コンスタントに作品を発表している柳広司さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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