小説

【2022年最新版】吉本ばななの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

1988年に刊行した初の単行本『キッチン』、1989年刊行の『TUGUMI』が大ベストセラーとなった吉本ばななん。

そんな吉本ばななさんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

吉本ばななの単行本新刊情報

1.『吹上奇譚 第四話 ミモザ』(2022/10/26発売)

最新刊

幻冬舎

<あらすじ>
海と山に囲まれた吹上町で、ミミは霊媒師の美鈴に出会った。母親により痛めつけられた美鈴に、ある日妊娠が発覚し──。

傷と再生、欲と本質、自然の力を描き切った傑作長編、堂々完結。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『私と街たち(ほぼ自伝)』(2022/6/15発売)

エッセイ

河出書房新社

<あらすじ>
“街に自分だけの歴史が積み重なり、深い色になっていく”(本文より)。

子どもの頃に遊んだ街、青春を過ごした街、父の死を見送った道――。

東京の「街」をめぐる自伝的エッセイ集。

 

3.『人生の旅をゆく 4』(2022/2/25発売)

エッセイ

NHK出版

<あらすじ>
「喪失と再生」を描き続けてきた作家による「旅と日常」を描いたエッセイ・アンソロジーのシリーズ第4弾。

著者は、日々見逃しがちな、ちいさいけれど大切なことを、旅先での出会いや食事、その背景にある文化、植物や動物を育てること、その動植物を食べることで生きている私たちの生活といったもののなかに見出し、エッセイに仕立てて提示する。バリ島の屋台に見た昭和の日本、心身ともに癒された奄美のひとと海。

コロナ禍で「自分が罹患しやしないか」しか考えないひとの内面を考察したかと思えば、冷蔵庫に「家事の分担表」を貼っているカップルがなぜうまくいかないのかを一言で言いきり、タピオカ店や喫茶店のプロの技を省察する。そして、亡くなってしまった大切なひとたちへの思いを、その不在を嘆くのではなく、ともに過ごした時間こそが宝ものだとして、前を向いて生きてゆくことのすばらしさを綴る–。

旅でも、日常でも、コロナ禍に見舞われても、著者のまなざしと態度はあくまでも同時代的で、やさしく、鋭い。

そんなエッセイをひとつずつ読み進むと、同じ時を生きる著者が、自らの経験を通じて読み手を勇気づけていることに気づく。各章が上質な短篇小説の趣をもつ、著者最新のエッセイ集。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



吉本ばななの文庫本新刊情報

1.『気づきの先へ どくだみちゃんとふしばな7』(2022/8/4発売)

文庫最新刊、エッセイ

幻冬舎

<あらすじ>
事務所をたたんで半引退したら、自由な自分が戻ってきた−。

辛い時は、凝り固まった記憶をゼロにして、まっさらの今日を生きてみよう。

誰もが持つ本来の生命力がよみがえるエッセイ集。

 

2.『新しい考え どくだみちゃんとふしばな6』(2021/12/9発売)

エッセイ

幻冬舎

<あらすじ>
しいたけをたくさんもらったら、炒めて煮て炊き込んで、食卓はしいたけづくし。

翌日やるべき仕事を時間割まで決めておき、朝になって全部変えてみたり、靴だけ決めたらあとの服装はでたらめで一日を過ごしてみたり。

ルーチンと違うことを思いついたときに吹く風が、心を活かすエネルギーになる。気分や天候にあわせ自由に日常を紡ぐ名エッセイ。

 

3.『「違うこと」をしないこと』(2021/11/20発売)

エッセイ

KADOKAWA

<あらすじ>
「違うこと」とは、

“その人の生き方の中で、今ここでするべきではない”こと。

→→「なんか違う。」その直感がそう教えても、義理とかしがらみ、習慣に縛られて、我慢したり、そんな風に思う自分を責めたりしていませんか。自分を生きるって、むずかしいこと。これをすれば幸せになれるとか、これをやめないと不幸になるとかではありません。

自分を生きるためには、まずは自分に正直であること。本来の自分を生きるには違うことをしないことが大切なのです。

その生き方のヒントがこの本にはあります。文庫化にあたり、書下ろしも充実。新たに25問、読者からの質問にばななさんが答えます。文庫版おわりにも書下ろし収録。

2018年の単行本の文庫版です。

 



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『吹上奇譚 第四話 ミモザ』(2022/10/26発売)
  2. 私と街たち(ほぼ自伝)』(2022/6/15発売)
  3. 『人生の旅をゆく 4』(2022/2/25発売)

以上になります。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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