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【2021年最新版】柚木麻子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

柚木麻子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2008年 、「フォーゲットミー、ノットブルー」で第88回オール讀物新人賞を受賞してデビューした柚木麻子ん。何度も直木賞の候補に選ばれています。

そんな柚木麻子さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

柚木麻子の単行本新刊情報

1.『らんたん』(2021/10/27発売)

最新刊

小学館

<あらすじ>
大正最後の年。かの天璋院篤姫が名付け親だという一色乕児は、渡辺ゆりにプロポーズした。

彼女からの受諾の条件は、シスターフッドの契りを結ぶ河井道と3人で暮らす、という前代未聞のものだったーー。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『マジカルグランマ』(2019/4/5発売)

朝日新聞出版

<あらすじ>
女優になったが結婚してすぐに引退し、主婦となった正子。

夫とは同じ敷地内の別々の場所で暮らし、もう4年ほど口を利いていない。ところが、75歳を目前に再デビューを果たし、「日本のおばあちゃんの顔」となる。

しかし、夫の突然の死によって仮面夫婦であることが世間にバレ、一気に国民は正子に背を向ける。さらに夫には2000万の借金があり、家を売ろうにも解体には1000万の費用がかかると判明、様々な事情を抱えた仲間と共に、メルカリで家の不用品を売り、自宅をお化け屋敷のテーマパークにすることを考えつくが―。

「理想のおばあちゃん」から脱皮した、したたかに生きる正子の姿を痛快に描き切る極上エンターテインメント!

3.『デートクレンジング』(2018/4/11発売)

祥伝社

<あらすじ>
「私にはもう時間がないの」
女を焦らせる見えない時計を壊してしまえたらいいのに。

喫茶店で働く佐知子には、アイドルグループ「デートクレンジング」のマネージャーをする実花という親友がいる。

実花は自身もかつてアイドルを目指していた根っからのアイドルオタク。何度も二人でライブを観に行ったけれど、佐知子は隣で踊る実花よりも眩しく輝く女の子を見つけることは出来なかった。

ある事件がきっかけで十年間、人生を捧げてきたグループが解散に追い込まれ、実花は突然何かに追い立てられるように“婚活”を始める。

初めて親友が曝け出した脆さを前に、佐知子は大切なことを告げられずにいて……。

自分らしく生きたいと願うあなたに最高のエールを贈る書下ろし長編小説。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

なお、文庫は『踊る彼女のシルエット』に改題されています。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



柚木麻子の文庫本新刊情報

1.『踊る彼女のシルエット』(2021/4/15発売)

文庫最新刊、短編集

双葉社

<あらすじ>
義母が営む喫茶店を手伝う佐知子と芸能事務所でマネージャーをする実花。

出会ってから十六年。趣味にも仕事にも情熱的な実花は、佐知子の自慢の親友だった。だが、実花が生み育てたアイドルグループが恋愛スキャンダルで解散に追い込まれたのをきっかけに、彼女は突然“婚活”を始める。

「私には時間がないの」と焦る実花に、佐知子は打ち明けられないことがあり……。幸せを願っているのに、すれ違ってしまう二人が選ぶあしたとは。

揺れうごく女の友情を描く長編小説、待望の文庫化。(単行本『デートクレンジング』より改題)

2018年の単行本『デートクレンジング』を改題した文庫版です。

2.『名作なんか、こわくない』(2021/1/9発売)

読書案内本、エッセイ

PHP研究所

<あらすじ>
人気作家・柚木麻子をつくりあげた57冊!

名作は堅苦しい、と感じている人も多いだろう。しかしページをめくれば、そこにいるのは、今の私たちと変わらない悩みを抱えた人々で、女の友情、野心、恋の駆け引き、男の本音といったテーマなどが、余すところなく描かれている。

つまり名作には、女子が今を生きるために必要な情報が山ほど詰まっているのである。

本書は、スタンダールの『赤と黒』、有吉佐和子の『悪女について』からメルヴィルの『白鯨』まで、57冊の読みどころとその本にまつわる著者の思い出を紹介。

読んだ人も、これから読む人も、読むつもりがない人も、「世界名作劇場」を観ているかのように楽しめる。

『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』の著者による、初の刺激的な読書案内風エッセイ集。

2017年の単行本の文庫版です。

3.『さらさら流る』(2020/9/9発売)

双葉社

<あらすじ>
28歳の井出菫は、かつての恋人に撮られた自分のヌード写真をネットで偶然発見する。
親友の百合や家族、弁護士の助けもあり、写真を消去するために動きながら、菫は元恋人・光晴との日々や彼自身を思い起こす。

彼と一緒にいたとき、私が私でなくなるような感覚にいつも陥っていた……。

ひとりの女性の懊悩と不安をすくいとりながら、一歩ずつ自分の身体を取り戻す姿を描いた会心作。

2017年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『らんたん』(2021/10/27発売)
  2. 『マジカルグランマ』(2019/4/5発売)
  3. 『デートクレンジング』(2018/4/11発売)

文庫本新刊

  1. 『踊る彼女のシルエット』(2021/4/15発売)
  2. 『名作なんか、こわくない』(2021/1/9発売)
  3. 『さらさら流る』(2020/9/9発売)

ややマイペースに作品を発表している柚木麻子さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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