小説

【2021年最新版】貫井徳郎の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

貫井徳郎の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

『慟哭』で第4回鮎川哲也賞(1993年)の最終候補となりデビューした貫井徳郎さんは、人間の心の暗部を表現したミステリーを数多く発表しています。

そんな貫井徳郎さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

貫井徳郎の単行本新刊情報

1.『悪の芽』(2021/2/26発売)

最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
犯人は自殺。無差別大量殺人はなぜ起こったのか?

世間を震撼させた無差別大量殺傷事件。事件後、犯人は自らに火をつけ、絶叫しながら死んでいった――。

元同級生が辿り着いた、衝撃の真実とは。現代の“悪”を活写した、貫井ミステリの最高峰。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『罪と祈り』(2019/9/5発売)

実業之日本社

<あらすじ>
元警察官の辰司が、隅田川で死んだ。当初は事故と思われたが、側頭部に殴られた痕がみつかった。

真面目で正義感溢れる辰司が、なぜ殺されたのか<? br> 息子の亮輔と幼馴染みで刑事の賢剛は、死の謎を追い、賢剛の父・智士の自殺とのつながりを疑うが……。

隅田川で死んだふたり。

そして、時代を揺るがした未解決誘拐事件の真相とは? 辰司と智士、亮輔と賢剛、ふたりの男たちの「絆」と「葛藤」を描く、儚くも哀しい、衝撃の長編ミステリー。

3.『宿命と真実の炎』(2017/5/11発売)

幻冬舎

<あらすじ>
仕事にしがみつく女刑事と警察を離れた男の因縁。復讐だけを生きる糧にするふたり――。

幼い日に、警察沙汰で離れ離れになった誠也とレイ。大人になって再会したふたりは、警察への復讐を誓い、その計画を着実に遂行する。

一方、事故か他殺か判然としない警察官の連続死に、捜査本部は緊迫する。事件を追う所轄刑事の高城理那は、かつて“名探偵”を呼ばれた西條の存在を気にしていた。スキャンダルで警察を去り、人生を暗転させた男。彼だったらどう推理するのか――。

止まらない面白さ、圧倒的読み応え。これぞ貫井徳郎の真骨頂!

すでに文庫版が発売です(下記参照)。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



貫井徳郎の文庫本新刊情報

1.『神のふたつの貌』(2021/4/6発売)

文藝春秋

<あらすじ>
――神の声が聞きたい。

牧師の息子に生まれ、一途に神の存在を求める少年・早乙女。彼が歩む神へと到る道は、同時におのれの手を血に染める殺人者への道だった。

三幕の殺人劇の結末で明かされる驚愕の真相とは?

巧緻な仕掛けを駆使し、“神の沈黙”という壮大なテーマに挑んだ、21世紀の「罪と罰」。

2001年刊行作品の文庫新装版です。

2.『宿命と真実の炎』(2020/10/7発売)

幻冬舎

<あらすじ>
仕事にしがみつく女刑事と警察を離れた男の因縁。復讐だけを生きる糧にするふたり――。

幼い日に、警察沙汰で離れ離れになった誠也とレイ。大人になって再会したふたりは、警察への復讐を誓い、その計画を着実に遂行する。

一方、事故か他殺か判然としない警察官の連続死に、捜査本部は緊迫する。事件を追う所轄刑事の高城理那は、かつて“名探偵”を呼ばれた西條の存在を気にしていた。スキャンダルで警察を去り、人生を暗転させた男。彼だったらどう推理するのか――。

止まらない面白さ、圧倒的読み応え。これぞ貫井徳郎の真骨頂!

2017年刊行作品の文庫版です。

3.『壁の男』(2019/11/7発売)

文藝春秋

<あらすじ>
北関東の小さな集落で、家々の壁に描かれた、子供の落書きのような奇妙な絵。決して上手いとは言えないものの、その色彩の鮮やかさと力強さが訴えかけてくる。

そんな絵を描き続ける男、伊苅にノンフィクションライターの「私」は取材を試みるが、寡黙な彼はほとんど何も語ろうとしない。

彼はなぜ絵を描き続けるのか――。だが周辺を取材するうちに、絵に隠された真実と、孤独な男の半生が次第に明らかになっていく。

抑制された語り口ながら、読了後に感動が待ち受ける傑作長編。

2016年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『悪の芽』(2021/2/26発売)
  2. 『罪と祈り』( 2019/9/5発売)
  3. 『宿命と真実の炎』(2017/5/11発売)

文庫本新刊

  1. 『神のふたつの貌』(2021/4/6発売)
  2. 『宿命と真実の炎』(2020/10/7発売)
  3. 『壁の男』(2019/11/7発売)

比較的スローペースで作品を発表し続けている貫井徳郎さん。新作が待ち遠しいです。

それでは、良い読書体験を!

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