新刊、新作情報

【2022年最新版】安部龍太郎の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2013年、『等伯』で第148回直木賞を受賞した安部龍太郎(あべ・りゅうたろう)ん。

そんな安部龍太郎さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

安部龍太郎の単行本新刊情報

1.『日本はこうしてつくられた2 鎌倉殿と北条一族 歴史は辺境から始まる』( 2022/6/29発売)

最新刊、新書

小学館

<あらすじ>
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の舞台「鎌倉・伊豆」が第一章に登場。源頼朝と北条政子が出会った韮山の豊富な史跡を踏破!ドラマでは市川猿之助が演じた「怪僧文覚」の修行伝承地などに加え、頼朝が本拠とした鎌倉も徹底取材。

第二章では、歴史に埋もれた「十三湊と安藤一族」に照射。抹消された歴史を拾い集めます。さらに著者が作家になる誓いを立てた太宰の碑に40年ぶりに訪れた感動シーンも。安藤一族が支配した「道南十二館」の取材のため津軽海峡を渡り、安藤氏とともに津軽海峡を渡った「不動明王像」、30万枚以上の古銭が出土した「志苔館」。巨大城館「勝山館」の威容から北方史の謎に迫ります。

第四章の牡鹿半島では、安藤一族や護良親王に加え、伊達政宗が建造したサン・ファン・バウティスタ号の故地を取材。戊辰150年で訪れた下北半島では(第五章)、新天地・斗南藩で苦闘する旧会津藩の足跡を「斗南會津会」の方々の案内でめぐり、

第六章「しまなみ海道紀行」では村上水軍が跋扈した瀬戸内海の歴史を、サイクリングで島々を巡り、潮流の変化を船上から眺め、来島城跡からの絶景に息をのむ様を綴りながら、悠久の歴史に迫ります。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『特攻隊員と大刀洗飛行場』(2021/7/16発売)

新書

PHP研究所

<あらすじ>
昭和20年(1945)3月、重要拠点ゆえにB29に爆撃され、壊滅的被害を受けた大刀洗飛行場(福岡県)。

大正8年(1919)に完成したこの飛行場は、その後、陸軍飛行学校や技能者養成所が置かれ、東洋一と謳われた。

国民学校を卒業したばかりの15歳の少年たちは、この地で即製され、ある者は整備兵として、そしてある者は特攻兵として戦場へと送り出されていったのである。

当時を知る者が数少なくなる中、大刀洗飛行場で若き日を送った4人に、直木賞作家・安部龍太郎が取材。

古代から近代まで、数多くの歴史小説を上梓してきた著者が、満を持して初めて「太平洋戦争」に取り組んだ。

 

3.『シルクロード 仏の道をゆく』(2021/11/15発売)

取材紀行

角川春樹事務所

<あらすじ>
東アジア、特に中国の歴史を抜きにして、日本の歴史と文化は理解できないという問題意識を30 年来持ち続けた直木賞作家がユーラシアの天地に立つ。

仏教伝来の足跡を求めて、集大成となる小説構想を描いた延べ20 日間にわたる取材紀行。写真はすべてカラーで収録。

シルクロードへのあこがれを満たす美しい写真の数々。安部龍太郎先生と同行編集者のやり取りも必見︕

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



安部龍太郎の文庫本新刊情報

1.『迷宮の月』(2022/9/28発売)

文庫最新刊

新潮社

<あらすじ>
西暦六六三年、日本の天智天皇は、唐と新羅に滅ぼされた朝鮮半島の国・百済を再興させようと四万の軍を送ったものの、白村江の戦いで唐に大敗を喫した。

それ以降、日本は唐との外交関係を絶っていた。白村江の戦いで日本と唐の国交が断絶してから約四十年。時の権力者である藤原不比等は唐の優れた文化を学ぶために遣唐使船の復活を決断し、かつて長安で留学僧として学んだ粟田真人に執節使の任を命じる。

真人に託された密命ともいうべき特別な任務。それは天皇家の覇権争いと、帝の立場に関わるものだった――。失敗すれば命はない。揺るぎない信念と、任務に殉じる強い心で艱難を乗り越える遣唐使の姿を描く歴史巨編。

2020年の単行本の文庫新装版です。

2.『海の十字架』(2022/7/6発売)

短編集

文藝春秋

<あらすじ>
長尾景虎、大村純忠ら乱世を生き抜いた戦国武将たち。

彼らの原点を、大航海時代とリンクした全く新しい戦国史観で綴る短編集。

 

3.『朝ごとに死におくべし 葉隠物語』(2021/10/21発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
武士道と云うは死ぬ事と見つけたり 武士道の神髄を描く、圧巻の歴史巨編!

藩内の諍いに巻き込まれた佐賀藩士の田代陣基は、武士の意地を見せるために切腹を決意した。

冥土の土産に家中で伝説となっていた山本常朝の庵を訪ねるが、そこで語られたのは驚天動地の武士道観だった。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『海の十字架』(2022/7/6発売)
  2. 『朝ごとに死におくべし 葉隠物語』(2021/10/21発売)
  3. 『黄金海流』(2021/8/5発売)

以上になります。コンスタントに作品を発表している安部龍太郎さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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