2019年、『平場の月』で第32回山本周五郎賞受賞、第161回直木賞候補となった朝倉かすみさん。
そんな朝倉かすみさんの新刊情報をまとめました!
それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。
朝倉かすみの新刊単行本、文庫一覧
まずは直近の単行本、文庫の一覧です。
■単行本新刊
- 『けんぐゎい』(2026/4/22発売)
- 『棺桶も花もいらない』(2025/4/25発売)
- 『よむよむかたる』(2024/9/19発売)
- 『にぎやかな落日』(2021/4/21発売)
- 『平場の月』(2018/12/13発売)
■文庫本新刊
- 『がんばれ、おめでとう、ありがとう』(2026/5/12発売)
- 『にぎやかな落日』(2023/11/14発売)
- 『平場の月』(2021/11/16発売)
- 『ぼくは朝日』(2021/3/5発売)
- 『文庫 ぼくとおれ』(2020/2/7発売)
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それでは続いて、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。
朝倉かすみの単行本新刊情報
1.『けんぐゎい』(2026/4/22発売)
最新刊
光文社
<あらすじ>
利発だが酷い痘痕の姉ふゆ。逆上せ癖で縹緻よしの妹りよ。幼くして父を亡くし、ふゆは手習師匠の手伝いに、りよは船宿の下女奉公に出された。師匠の養子で禍々しいほどに歪んだ性癖をもつ宗三郎から手籠めにされたふゆは懐妊するが、現人神と崇められる女医者と出逢い、彼女の人生は大きく変わっていく。
自我に目覚めた主人公が、女の生と向き合う、時代小説の新しい扉!
2.『棺桶も花もいらない』(2025/4/25発売)
U-NEXT
<あらすじ>
日雇い派遣、早期退職、天涯孤独、シングルマザー…
幸せかどうか分からないけど、生まれてきたから生きている明日への諦念と今日への執念を抱える人々の生きざまを活写する物語。
3.『よむよむかたる』(2024/9/19発売)
文藝春秋
<あらすじ>
小樽の古民家カフェ「喫茶シトロン」には今日も老人たちが集まる。月に一度の読書会〈坂の途中で本を読む会〉は今年で20年目を迎える。最年長92歳、最年少78歳、平均年齢85歳の超高齢読書サークル。それぞれに人の話を聞かないから予定は決まらないし、連絡は一度だけで伝わることもない。
持病の一つや二つは当たり前で、毎月集まれていることが奇跡的でもある。
4.『にぎやかな落日』(2021/4/21発売)
光文社
<あらすじ>
北海道で独り暮らしするおもちさん、83歳。夫は施設に入り、娘は東京から日に二度電話をくれる。実は持病が悪化して、家族がおもちさんの生活のすべてを決めていくことに。
不安と寂しさと、ほんのちょっとの幸せと、揺れては消えるひとりの老女の内面に寄り添う、人生最晩年の物語。
文庫版が発売です(下記参照)。
5.『平場の月』(2018/12/13発売)
光文社
<あらすじ>
朝霞、新座、志木。家庭を持ってもこのへんに住む元女子たち。元男子の青砥も、このへんで育ち、働き、老いぼれていく連中のひとり。元女子須藤とは病院で再会した。
50歳になった男と女の、心のすき間を、求めあう熱情を、生きる哀しみを、圧倒的な筆致で描く大人の恋愛小説。
山本周五郎賞受賞作、直木賞候補作です。
文庫版が発売です(下記参照)。
単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!
朝倉かすみの文庫本新刊情報
1.『がんばれ、おめでとう、ありがとう』(2026/5/12発売)
文庫最新刊
幻冬舎
<あらすじ>
私たちは今日も誰かを熱烈応援中。大舞台で輝く彼らの夢は、私たちがいなくても叶えられるが、私たちの夢は彼らなくしては叶わないから。一方、職場や家庭、学校で今日も人知れず小さな頑張りを続ける〝私たち?は、誰が応援してくれるのか。
「がんばれ」は、時にあまりに無責任だけど、それでも応援したい。そっとエールを送り続ける勝手に応援短編集。
(『わたしたちはその赤ん坊を応援することにした』改題)
2015年の単行本の文庫版です。
2.『にぎやかな落日』(2023/11/14発売)
光文社
<あらすじ>
「今まで自分が書いた中で一番好きだと思いました。」『平場の月』の作者が贈る、切なくもユーモラスな人生最晩年へのエール。毎日笑ったり怒ったり。何とかやってはいるけれど、おもちさん、83歳。独り暮らしは難しい。
北海道で独り暮らしのおもちさんは83歳。東京に住む娘は一日二度、電話をしてくれる。近くに住むお嫁さんのトモちゃんは、車で買い物に連れて行ってくれる。それでも、生活はちょっとずつ不便になっていく。この度おもちさん、持病が悪化し入院することになったーー。
日々の幸せと不安、人生最晩年の生活の、寂しさと諦めが静かに胸に迫る物語。
2021年の単行本の文庫版です。
3.『平場の月』(2021/11/16発売)
光文社
<あらすじ>
朝霞、新座、志木。家庭を持ってもこのへんに住む元女子たち。元男子の青砥も、このへんで育ち、働き、老いぼれていく連中のひとり。元女子須藤とは病院で再会した。
50歳になった男と女の、心のすき間を、求めあう熱情を、生きる哀しみを、圧倒的な筆致で描く大人の恋愛小説。
2018年の単行本の文庫版です。
山本周五郎賞受賞作、直木賞候補作です。
4.『ぼくは朝日』(2021/3/5発売)
潮出版社
<あらすじ>
明るく活発な小学4 年生の西村朝日、マイペースな父、母代わりのしっかり者の姉。数々のとんでもない事件の末、母なき西村家は崩壊してしまうのか――
2018年の単行本の文庫版です。
5.『文庫 ぼくとおれ』(2020/2/7発売)
実業之日本社
<あらすじ>
1972年9月8日。札幌の同じ病院で生まれた「ぼく」蒲生栄人と「おれ」仁村拓郎。ふたりは毎日〈スイッチ〉を押し、ちいさな選択を繰り返して、進学、恋愛、就職、結婚と、人生の地図を描いてきたが……。
40歳の男ふたりが辿った交わりそうで交わらない(!?)道筋を、昭和から平成へ移りゆく世相と絡め、巧みな筆致で紡ぎ出す。
山本周五郎賞作家の珠玉作。(『地図とスイッチ』改題)
2014年の単行本を改題した文庫版です。
文庫本の新刊情報は以上になります。
まとめ
それぞれおさらいします。
■単行本新刊
- 『けんぐゎい』(2026/4/22発売)
- 『棺桶も花もいらない』(2025/4/25発売)
- 『よむよむかたる』(2024/9/19発売)
- 『にぎやかな落日』(2021/4/21発売)
- 『平場の月』(2018/12/13発売)
■文庫本新刊
- 『がんばれ、おめでとう、ありがとう』(2026/5/12発売)
- 『にぎやかな落日』(2023/11/14発売)
- 『平場の月』(2021/11/16発売)
- 『ぼくは朝日』(2021/3/5発売)
- 『文庫 ぼくとおれ』(2020/2/7発売)
次作が楽しみですね。
それでは、良い読書体験を!
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