シリーズ作品の読む順番

堂場瞬一「アナザーフェイスシリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ【完結】

堂場瞬一「アナザーフェイスシリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ【完結】

堂場瞬一さんの「アナザーフェイスシリーズは、シングルファーザーの刑事・大友鉄が活躍する人気シリーズ。

そんな堂場瞬一さんの「アナザーフェイスシリーズ」の読む順番を紹介いたします!

堂場瞬一「アナザーフェイスシリーズ」読む順番

現在8作(+番外編1作)が文藝春秋から刊行。

おすすめの読む順番としても刊行順が一番良いので、順番に紹介していきます。

1.『アナザーフェイス』(2010年)

<あらすじ>
警視庁刑事総務課に勤める大友鉄は、息子と二人暮らし。

捜査一課に在籍していたが、育児との両立のため異動を志願して二年が経った。そこに、銀行員の息子が誘拐される事件が発生。

元上司の福原は彼のある能力を生かすべく、特捜本部に彼を投入するが…。

堂場警察小説史上、最も刑事らしくない刑事が登場する書き下ろし小説。

こちらが第1作目。

いわゆるイクメン刑事として、大友鉄が仕事に家庭に奮闘します。

2.『敗者の嘘』(2011年)

<あらすじ>
神保町で、強盗放火殺人事件が発生。容疑者にスポーツ用品店店長の渋谷が浮上する。

だが、任意捜査の最中に渋谷は自殺。翌日には真犯人を名乗る女性弁護士・篠崎優が出頭する。

混乱する特捜本部に、かつての上司・福原の命令で、育児のため一線から外れた刑事総務課の大友鉄が加わるが…。

「アナザーフェイス」シリーズ第二弾。

2作目は強盗放火殺人の真犯人を追います。

3.『第四の壁』(2011年)

<あらすじ>
警視庁・刑事総務課に勤める大友鉄は、かつて所属した劇団の記念公演に招待される。

だが、主宰の笹倉が舞台上で絶命。それは、まさに上演されていたシナリオ通りの展開だった。

大友は、過去と向き合いつつ、昔の仲間たちを容疑者として取り調べることになる…。

「アナザーフェイス」シリーズ第三弾。

3作目は演劇の舞台上での殺人事件に挑みます。

4.『消失者』(2012年)

<あらすじ>
町田駅前―刑事総務課のシングルファーザー・大友鉄は、捜査三課からの要請で老スリの現行犯逮捕を手伝うことになる。

簡単に終わるはずの仕事は、同時に起きた自殺騒ぎで撹乱され…。消えたアタッシュケースの先に待ち受けていた驚愕のアナザーフェイスとは?

警察小説の面白さがすべて詰まった大人気シリーズ第4弾。

5.『凍る炎』(2013年)

<あらすじ>
「燃える氷」メタンハイドレートの研究施設で起きた密室殺人事件。

殺された研究員が開発していたある技術とは? 中国人窃盗団による宝石店爆破事件に関わった刑事総務課の大友鉄は、夢のエネルギー資源をめぐる最悪の謀略に巻き込まれていく。

「警視庁追跡捜査係」シリーズと相互クロスするシリーズ最大の難事件が幕を明ける!

別シリーズの「警視庁追跡捜査係」とのコラボ作品ですが、アナザーフェイスシリーズの正式ナンバリング作品です。

6.『高速の罠』(2015年)

<あらすじ>
先の事件で負傷し、長野県佐久市の実家で療養していたシングルファーザーの大友鉄―父を訪ねに高速バスに乗った優斗は、移動中に忽然と姿を消してしまう。

誘拐か、何らかの事故か!? 優斗が行方不明のさなか、さらにバスの大事故が発生する。

混乱を極める難事件に県境を越えて大友鉄が立ち向かう、人気シリーズ長編第6弾。

6作目は最愛の息子が姿を消すという事件に直面します。

7.『愚者の連鎖』(2016年)

<あらすじ>
参事官の後山の指令で、完全黙秘を続ける連続窃盗犯の取り調べを行うことになった刑事総務課の大友鉄。

その沈黙に手こずる中、めったに現場には来ないはずの後山と、事件担当の検事まで所轄に姿を現す。背後にはいったい何が?

異色のシングルファーザー刑事の活躍を描き人気を博す「アナザーフェイス」シリーズ長編第七弾は「時間」と「過去」が重要なテーマに。

料理をするようになった大友の息子・優斗の成長ぶりも読みどころです。

8.『潜る女』(2017年)

<あらすじ>
知能犯を扱う捜査二課の同期・茂山から、結婚詐欺グループの一員と思しき女・荒川美智留の内偵を依頼された大友鉄。

美智留は元シンクロ選手でスポーツジムのインストラクター。真面目で魅力的な女性に見えるが、大友は得意の演技力で美智留に接近し、事件の裏に潜む複雑な事情に分け入っていく。

大人気の警察小説シリーズ第8弾!

9.『闇の叫び』(2018年)

最新刊完結作

<あらすじ>
息子のかつての同級生の母親から連絡を受けた大友鉄。娘が通う中学の保護者が何者かに襲われたと言う。

やがて別の父兄も被害に遭い、捜査に加わるも容疑者は二転三転。はたして犯人の動機は―。

最愛の妻を亡くし、捜査一課から刑事総務課に異動して息子の優斗を育てるイクメン刑事シリーズ、ついに完結!

9作目で完結を迎えます!

堂場瞬一「アナザーフェイスシリーズ」番外編

『親子の肖像』(2014)

短編集

<あらすじ>
最愛の妻を失った大友鉄をめぐるアナザーストーリー。

初めて明かされる「アナザーフェイス」シリーズの原点。捜査一課の仕事と子育ての狭間で新たな人生のスタートを切った大友鉄――。

人質立てこもり事件の表題作ほか、若き日の大友鉄の活躍を描く、珠玉の6篇!

「アナザーフェイス0」として、若き日の大友鉄の活躍が描かれています。



まとめ

それではおさらいします。

堂場瞬一「アナザーフェイスシリーズ」の読む順番は以上のようになります。

番外編を含めて全10巻。リーダビリティの高さと、先が気になるストーリーテリングで、10作が短く感じられるほど。

電子版には合本もありますので、一気読みしたい方はぜひこちらも検討くださいね。

それでは、良い読書体験を!

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