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【2022年最新版】朝井まかての単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

朝井まかての単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2014年、『恋歌(れんか)』で第150回直木賞を受賞した朝井まかてさん。

そんな朝井まかてさんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

朝井まかての単行本新刊情報

1.『鎌倉残影 歴史小説アンソロジー』(2022/11/2発売)

最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
戦乱、陰謀、そして悲恋。鎌倉殿の時代を鮮やかに描きあげる競作集!

2022年の大河ドラマで描かれた、いくつもの野望と愛が交差する鎌倉時代。そんな武士の世への転換点を駆け抜けた人々――源頼朝、北条政子、後鳥羽上皇、和田義盛、そして北条義時。

歴史小説の名手たちが彼らの面影を丹念に描き上げた珠玉の小説集!

義時の恋が、政子の激情が、鎌倉の光景をありありと蘇らせる。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『ボタニカ』(2022/1/13発売)

祥伝社

<あらすじ>
「おまんの、まことの名ぁを知りたい」

明治初期の土佐・佐川の山中に、草花に話しかける少年がいた。名は牧野富太郎。小学校中退ながらも独学で植物研究に没頭した富太郎は、「日本人の手で、日本の植物相(フロラ)を明らかにする」ことを志し、上京。

東京大学理学部植物学教室に出入りを許されて、新種の発見、研究雑誌の刊行など目覚ましい成果を上げるも、突如として大学を出入り禁止に。

私財を惜しみなく注ぎ込んで研究を継続するが、気がつけば莫大な借金に身動きが取れなくなっていた……。

貧苦にめげず、恋女房を支えに、不屈の魂で知の種(ボタニカ)を究め続けた稀代の植物学者を描く、感動の長編小説。

 

3.『白光』(2021/7/26発売)

文藝春秋

<あらすじ>
日本人初のイコン画家・山下りん。

明治時代にロシアへ渡り、信仰と芸術の狭間で揺れながら激動の日露近代史を生き抜いた女性の生涯。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



朝井まかての文庫本新刊情報

1.『グッドバイ』(2022/10/7発売)

文庫最新刊

朝日新聞出版

<あらすじ>
菜種油を扱う長崎の大店・大浦屋を継いだ希以(けい)26歳。幕末の黒船騒ぎで世情騒がしい折、じり貧になる前に新たな商売を考える希以に、古いしきたりを重んじる番頭の弥右衛門はいい顔をしない。

やがて店は火事で焼け落ち、父は出奔、迎えた婿も気に入らず、いつしか独りで大浦屋を支えることを誓う。幼い頃に亡くなった祖父から聞いた言葉、「海はこの世界のどこにでもつながっとるばい。昔は自在に交易できたばい。才覚さえあれば、異人とでも好いたように渡りあえた」が幾たびもも胸に甦る。

たまたま通詞・品川藤十郎と阿蘭陀人の船乗り・テキストルと知り合い、茶葉が英吉利では不足しているという話を聞き、ここぞと日本の茶葉を売り込む。待ちに待って3年後、英吉利商人のオルトが現れ、遂にお希以は旧弊なしがらみを打破し、世界を相手にするのだ――。

成功と落胆を繰り返しつつ、希以――大浦慶が経たいくつもの出会いと別れ。彼女が目指したもの、手に入れたもの、失ったものとはいったい何だったのか。円熟の名手が描く傑作評伝。

2019年の単行本の文庫版です。

2.『落花狼藉』(2022/8/4発売)

双葉社

<あらすじ>
戦国の気風が残る江戸時代初期。徳川幕府公認の傾城町・吉原が誕生した。

吉原一の大見世・西田屋の女将の花仍は、自身の店は二の次で町のために奔走する夫・甚右衛門を支えながら、遊女たちの世話を焼き、町に降りかかる奉行所からの難題に対峙していくが……。

花仍の一生を通して、日本一の遊郭を築き上げる姿を描く長編小説。

2019年の単行本の文庫版です。

3.『草々不一』(2021/9/15発売)

短編集

講談社

<あらすじ>
泣ける。笑える。心がほっこり温まる。

身分としきたりに縛られた暮らしにも、喜怒哀楽、切なくも可笑しい人生の諸相があった。

江戸の武家の心を綴る、傑作時代小説短編集。

2018年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『鎌倉残影 歴史小説アンソロジー』(2022/11/2発売)
  2. 『ボタニカ』(2022/1/13発売)
  3. 『白光』(2021/7/26発売)

文庫本新刊

  1. 『グッドバイ』(2022/10/7発売)
  2. 『落花狼藉』(2022/8/4発売)
  3. 『草々不一』(2021/9/15発売)

コンスタントに作品を発表している朝井まかてさん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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