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【2021年最新版】宮内悠介の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

宮内悠介の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2010年、「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞で選考委員特別賞(山田正紀賞)を受賞しデビューした宮内悠介さん。芥川賞や直木賞の候補に選ばれたこともあります。

そんな宮内悠介さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

宮内悠介の単行本新刊情報

1.『黄色い夜』(2020/7/3発売)

最新刊

集英社

<あらすじ>
東アフリカの大国エチオピアとの国境付近。ルイこと龍一は、そこで知り合ったイタリア人の男・ピアッサとE国へ潜入した。

バベルの塔を思わせる巨大な螺旋状の塔内に存在する無数のカジノが、その国の観光資源だった。そこは、砂漠のなかに屹立するギャンブラーたちの魔窟。

上階へ行くほど賭け金は上がり、最上階では国王自らがディーラーとなり、国家予算規模の賭け金で勝てば、E国は自分のものになるという……。

奪われたものを取り戻すために、そして、この国を乗っ取るために、巨大なカジノ・タワーの最上階を目指せ!

注目の作家が放つ、最新ギャンブラーズ小説。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『遠い他国でひょんと死ぬるや』(2019/9/11発売)

祥伝社

<あらすじ>
戦死した若き詩人が見晴るかし、残したものとは―

ぼくは、ぼくの手で、戰爭を、ぼくの戰爭がかきたい――そう書き残し、激戦地ルソン島で戦死した詩人・竹内浩三。彼は何を見、何を描いたのか?

テレビディレクターの職を捨て単身フィリピンに渡った須藤は、その足跡を辿りはじめた。だがその矢先、謎の西洋人男女に襲われ、山岳民族イフガオの娘ナイマに救われる。かつて蹂躙された記憶を引き継ぎ日本人への反感を隠さないナイマだが、昔の恋人ハサンの実家を訪ねる道行きに、付添いとして須藤を伴うことに。

ミンダナオ島独立のために闘ったイスラム一族の家で一時の休息を得た須藤だったが、ハサンの家は秘密を抱えていた……。

3.『偶然の聖地』(2019/4/25発売)

講談社

<あらすじ>
国、ジェンダー、SNS――

ボーダーなき時代に、鬼才・宮内悠介が届ける世界地図。

本文に300を超える「註」がついた、最新長編小説。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



宮内悠介の文庫本新刊情報

1.『超動く家にて』(2021/4/12発売)

文庫最新刊、短編集

東京創元社

<あらすじ>
「深刻に、ぼくはくだらない話を書く必要に迫られていた」――

雑誌『トランジスタ技術』を“圧縮”する謎競技をめぐる「トランジスタ技術の圧縮」、〈ヴァン・ダインの二十則〉が支配する世界で殺人を企てる男の話「法則」など著者自ら精選した16編を収録した傑作集、ついに文庫化。

2018年の単行本の文庫版です。

2.『あとは野となれ大和撫子』(2020/11/21発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
沙漠の小国家、アラルスタン。日本人少女ナツキは紛争で両親を失い、国の教育機関“後宮”に引き取られることに。

同じ境遇の仲間と気楽な日々を過ごしていたが、大統領が暗殺され情勢は一変。国の中枢のほとんどが逃亡、反政府軍が襲来する絶体絶命の危機に陥ってしまった!

ナツキは仲間の立ち上げた臨時政府に参加し、自分たちの居場所を守るために奮闘するが……。

どんな困難も笑い飛ばして明日に進む、乙女たちの青春冒険ストーリー!

2017年の単行本の文庫版です。

3.『カブールの園』(2020/1/4発売)

文藝春秋

<あらすじ>
米国に住む日系三世、38歳の女性プログラマー・玲。小学校で「豚」と苛められた凄絶な記憶、二世の母との関係に苦しみ、PTSD治療を受けている。

祖父母のいたマンザナー強制収容所の跡を訪れた玲は問う―

「わたしたちの世代の最良の精神」はどこにある?

三島由紀夫賞受賞の鮮烈な感動作。「半地下」併録。

2009年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『黄色い夜』(2020/7/3発売)
  2. 『遠い他国でひょんと死ぬるや』(2019/9/11発売)
  3. 『偶然の聖地』(2019/4/25発売)

文庫本新刊

  1. 『超動く家にて』(2021/4/12発売)
  2. 『あとは野となれ大和撫子』(2020/11/21発売)
  3. 『カブールの園』(2020/1/4発売)

コンスタントに作品を発表している宮内悠介さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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