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【2023年最新版】本城雅人の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

本城雅人の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2017年、『ミッドナイト・ジャーナル』で第38回吉川英治文学新人賞を受賞した本城雅人さん。直木賞の候補に選ばれたこともあります。

そんな本城雅人さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

本城雅人の単行本新刊情報

1.『二律背反』(2023/9/8発売)

最新刊

祥伝社

<あらすじ>
20年ぶりのリーグ優勝を目前にするプロ野球・横濱セイバーズ。

その快進撃の立役者である投手コーチ二見里志は、抑えの新田隆之介らの疲労管理に頭を悩ませ、リリーフ陣を酷使したがる辻原監督と衝突が絶えない。そんな里志のもとに、突然の訃報が届く。

里志の現役時代の恩人であり、ある〝罪〟の発覚以来、球界を追放されていた盟友・檀野晋が亡くなったという。当初、自殺と思われていた事件は殺人と発表され……。

「檀さん。これでも俺は、正義の男だと言えるのか――」

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『キングメーカー』(2023/3/23発売)

双葉社

<あらすじ>
日西新聞に中途入社して政治記者になった国枝裕子は編集局長からの特命を帯びていた。

それは長年にわたり永田町を裏から操ってきた上席編集委員の木澤行成をメディアから退場させること。木澤は総裁選の投票を操り、国会議員の不祥事を揉み消し、政治家の弱みを握って思うがままに政界を動かしてきた。

新聞記者でありながらキングメーカーとして暗躍する昭和の負の遺産を、若き女性記者が討ち取る――。昭和VS令和、迫真の永田町エンタメ小説!

 

3.『夢を喰う男 ダービー3勝を遂げた馬主、ノースヒルズ前田幸治の覚悟』(2022/6/22発売)

幻冬舎

<あらすじ>
「前田さんは運がいいですな。毎年のようにG1を勝たれるんですから」

「いえ、たまたまですよ」と幸治は謙遜するが、腹の中で思ったことは違う。

──なにが運がいいだ。俺はこれまで失敗と落胆を繰り返し、めげずにやってきた。この果てしないトライ&エラーの結果を、運の一言で片づけるな。

失敗から学び、辛い時こそチーム全員で手を取り合って前へ進む。諦めずに進化と変革を目指す者だけが、この世界を生き抜くことができるのだ。幸治には、体でそれがわかっていた。

 

4.『にごりの月に誘われ』(2022/4/19発売)

東京創元社

<あらすじ>
IT企業の会長・釜田芳人から自叙伝の代筆の依頼を受けた、フリーライター・上阪傑。

余命半年だという釜田とは、以前支払いトラブルがあったのに再度依頼してくるのは何故なのか? 取材を進めるにつれ、これまで明かしてこなかった創業エピソードの連続に驚く、と同時にこの依頼の裏に何があるのか疑念は深まっていく――。

吉川英治文学新人賞作家が描く、渾身のミステリ。

 

5.『四十過ぎたら出世が仕事』(2021/12/9発売)

祥伝社

<あらすじ>
「内示だ。四月から営業三課の課長になってもらうよ」

四十歳で課長に昇進した阿南智広は、着任早々に前代未聞のトラブルを抱える。阿南の同期で三年前から課長を務める石渡泰之は、無能な上司に怒りが収まらない。

中途入社組で阿南と同い年、新任課長の和田果穂には、誰にも言えない秘密があった。同期では唯一総務畑に進み、社長秘書となった吉本検司は、近頃なぜか社長から冷遇される。

平松透は、創業社長の息子であることを一切笠に着ず頑張るものの、失敗続きで……。同じ節目を迎えた仲間と悩み、ぶつかりながら、阿南たちは奮闘する。

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



本城雅人の文庫本新刊情報

1.『ゴースト 二係捜査(3) 』(2023/11/24発売)

文庫最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
新大久保の路地裏で、喧嘩の仲裁に入った医師が殴られ、反撃して相手に重傷を負わせる事件が起きた。医師の柿沢は傷害容疑で逮捕された。

二係捜査の森内洸は、昨年行方不明となった3歳児の母親が、柿沢と小中学の同級生であり、事件当時に病院を休んでいることを突き止める。その母親との関係を取り調べで追及された柿沢は、突然、子供を殺したと自供をはじめるが……。

「遺体なき殺人事件」の真相を追う、書き下ろし第3弾。

 

2.『逆転 二係捜査(2) 』(2023/10/24発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
十年前、日野市の女児殺害の容疑で逮捕された野村栄慈 は、二審で逆転無罪となった。

だが、その野村が、再び逮捕された。茨城で殺害された女児の発見現場付近で、彼の姿が防犯カメラに映っていたのだ。日野市の事件を担当した警視庁の信楽と森内は、野村の余罪を洗うべく捜査を開始する。

一方、野村の無罪を勝ち取った人権派弁護士の岸は、今回の事件でも弁護人を引き受けるが――。衝撃の結末が待ち受ける、書き下ろし。

 

3.『宿罪 二係捜査』(2023/9/22発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
15年前、ひとりの少女が突如失踪した。彼女の行方を追い続けていた町田署の水谷早苗巡査は病に倒れ、帰らぬ人となった。

事件当時、水谷と同僚だった香田警部は、彼女の葬儀に際し、「遺体なき殺人事件」を専任とする警視庁の信楽京介に、再捜査の協力を願い出るのだった。

一方、中央新聞の藤瀬祐里は、信楽が秘密裏に追う事件に迫ろうとしていた──。それぞれの想いと信念が、凍り付いた時を再び動かす。書き下ろし警察小説。

 

4.『あかり野牧場』(2023/4/13発売)

祥伝社

<あらすじ>
北海道の零細牧場で生まれた競走馬キタノアカリが連戦連勝の快挙を遂げ、中央GⅠに挑むことになった。

長らく覇権を握ってきた大牧場に抗える期待の新星とあって、馬産地全体がそわそわし始める。妬み、陰口、聞きたくない声が聞こえても、牧場主の灯野摂男は諦めなかった。

落馬の恐怖と闘う騎手、ある秘密を抱えた調教師……関係者全員の希望を背に、アカリが走る!

2020年の単行本の文庫版です。

5.『不屈の記者』(2023/1/24発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
中央新聞の那智紀政は、記者の叔父が残した、謎の建設工事資料の解明に取り組んでいた。叔父は、伝説の調査報道記者と呼ばれていたが、病に倒れてしまったのだ。

那智は、仲間たちとともに、叔父の追っていた事件の闇に、少しずつ近づいていくが──。

一方、鬼束建設の新井は、日本初の統合型リゾートの工事計画を任され、過去の汚名を返上しようとしていた。だが、新井の周囲には、計画を妨害するような不穏な動きが……。

 


文庫本の新刊情報は以上になります。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『ゴースト 二係捜査(3) 』(2023/11/24発売)
  2. 『逆転 二係捜査(2) 』(2023/10/24発売)
  3. 『宿罪 二係捜査』(2023/9/22発売)
  4. 『あかり野牧場』(2023/4/13発売)
  5. 『不屈の記者』(2023/1/24発売)

コンスタントに作品を発表している本城雅人さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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ABOUT ME
ノルン
現役小説家。エンタメ作品を中心に著作多数。他の作家さんの新刊情報をメインにお届けします。
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