小説

【2020年最新版】畠中恵の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

畠中恵の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

時代小説の名手で「しゃばけシリーズ」等、数々の人気作品を生み出している畠中恵(はたけなか・めぐみ)さん。

そんな畠中恵さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

畠中恵の単行本新刊情報

1.『いちねんかん』(2020/7/17発売)

最新刊

新潮社

<あらすじ>
両親不在の間、長崎屋を任され張り切る若だんなだけど、盗人に狙われ、江戸には疫病が大流行してしまう。

試練三昧のシリーズ最新刊!

単行本はこちらが最新刊になります。

「しゃばけシリーズ」最新刊にもなります。

2.『あしたの華姫』(2020/6/10発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
江戸は両国の見世物小屋で評判の、姫様人形・お華と、その遣い手の月草。

月草が声色を変えてしゃべっているはずなのだが、「お華には特別な力がある」「真実を語る」ともっぱら噂だ。両国一帯を仕切る地回りの親分・山越も、娘のお夏を助けてくれるお華には一目置いている様子。

ますます栄える盛り場だったが、山越が縁を切ったはずの息子たちが姿を現したせいで、にわかに跡取り問題が持ち上がる。江戸一の盛り場である両国を、次に取り仕切るのは誰なのか?

急に現れた息子たちを不審がる両国の人々は、両国の将来がかかっていると、娘・お夏の婿取りに注目し――。

陰謀渦巻く両国で、月草はお夏を守りきれるのか? 一人二役、二人で一人、月草とお華の謎ときが始まる!

3.『猫君(2020/1/24発売)

短編集

集英社

<あらすじ>
茶虎で金目銀目の猫、みかんは江戸・吉原で髪結いをするお香のもとで可愛がられて育ち、まもなく二十年が経とうとしていた。

病の床についたお香は、尻尾が二叉に分かれ、言葉を操り始めたみかんが、やがて人に化ける猫の妖怪「猫又」になる特別な存在だと告げて、この世を去る。

飼い主を取り殺したと疑われ、追われるみかんを助けたのは、先輩猫又の加久楽(かぐら)だった。妓楼の一室に匿われたみかんは、同じ新米猫又の白花(しろか)らと出会い、猫又のあれこれを教えられる。

花のお江戸に隠された六つの陣地に分かれて、陣取り合戦を繰り広げていること。代々の徳川将軍のはからいで、江戸城の中には新米たちが修業する学び舎「猫宿」があること。猫又史にその名を刻む英雄「猫君」の再来が噂されていること……。

加久楽に連れられ猫宿へやってきたみかんは、「猫宿の長」と呼ばれる謎の人物をはじめ、様々な師匠のもと、仲間とともに数々の試練に挑んでいく――

『しゃばけ』の著者が贈る、お江戸ファンタジー開幕!

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



畠中恵の文庫本新刊情報

1.『ひとめぼれ』(2020/6/9発売)

最新刊、短編集

文藝春秋

<あらすじ>
同心の養子となった吉五郎、最近様子がおかしい。幼い許嫁の一葉が、甘い顔だちの青年にひとめぼれしたようで―。

一方、良き伴侶をえた色男の清十郎は親になろうとしており、妻を亡くした町名主の跡取り・麻之助には、新たな出会い?

いつの世も、人の生死と色事は思い通りにならぬもの。シリーズ第六弾!

2017年刊行作品の文庫版です。

「まんまことシリーズ」6作目です。

2.『とるとだす(2019/11/28発売)

新潮社

<あらすじ>
だんなの父、藤兵衛が倒れた!長崎屋の大黒柱の危機に、妖たちも大慌て。

一太郎は、父の命を救うため、薬種屋たちのいさかいに飛び込み、蜃気楼のなかに迷い込み、恐ろしい狂骨の怨念につきまとわれながら、ついには神が住む常世の国を目指すことになるのだ が――。

八面六臂の活躍を見せる若だんなは父を助けることができるのか!? 不思議と怪奇に彩られたスリル満点のシリーズ第16弾。

2017年刊行作品の文庫版です。

「しゃばけシリーズ」16作目です。

3.『まことの華姫』(2019/6/14発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
姉を殺したのは、実の父かもしれないと疑う、小屋一帯の地回り山越の娘・お夏。六年前の大火事で幼な子を失い、諦めきれずに子ども捜しを続ける夫婦。

二年前に出奔したまま行方知れずの親友かつ義兄を探しにはるばる西国からやってきた若旦那。そして明らかになる語り部・月草の意外な過去……

心のなかに、やむにやまれぬ思いを抱えた人々は、今日も真実を求めてお華の語りに耳を澄ます。しかし、それは必ずしも耳に心地よいものばかりとは限らなくて……

快刀乱麻のたくみな謎解きで、江戸市井の人々の喜怒哀楽を描き出す、新たな畠中ワールド!

2016年刊行の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『いちねんかん』(2020/7/17発売)
  2. 『あしたの華姫』(2020/6/10発売)
  3. 『猫君』(2020/1/24発売)

文庫本新刊

  1. 『ひとめぼれ』(2020/6/9発売)
  2. 『とるとだす』(2019/11/28発売)
  3. 『まことの華姫』(2019/6/14発売)

しゃばけシリーズも順調に発表されています。

それでは、良い読書体験を!

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