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【2021年最新版】乾ルカの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

乾ルカの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2010年、『あの日にかえりたい』で第143回直木三十五賞候補となった乾ルカさん。

そんな乾ルカさんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

乾ルカの単行本新刊情報

1.『おまえなんかに会いたくない』(2021/9/8発売)

最新刊

中央公論新社

<あらすじ>
北海道道立白麗高校・第二十七期卒業生3年6組の元クラスメートたちに、校庭に埋めたタイムカプセルの開封を兼ねて同窓会を開催するはがきが届いた。

同窓会SNSも立ち上がり、10年前の高校生活を懐かしみながら盛り上がていく彼ら。しかし、ある日、「岸本李矢という子を覚えていますか」という書き込みが……。

爆弾ともいえる書き込みに、ある事実が明らかになっていく。それぞれの思いで苦悩する登場人物たち。新型感染症で変わっていく世界の中、同窓会は近づいていた……。

高校時代の「いじめ」に対して、関わった人々の心の移ろいと葛藤を描いたリアルな青春群像劇。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『龍神の子どもたち』(2020/10/14発売)

祥伝社

<あらすじ>
新中学生の長谷部幸男は憂鬱だった。

自分の集落が都市開発の余波で、地元派とニュータウン派とに分かれてしまったのだ。新興地の子は洋式便所を自慢し、地元の子は鍵っ子という存在を訝った。

夏休みになると幸男ら両派の男女九人は林間学校に参加した。その晩、突然の土砂崩れが宿舎を飲み込み大人は全員死亡してしまう。集落には神の山と、天災が絶えない禁忌の山が並ぶのだが、開発派は戒めを無視してそこに建てた。

呆然とする九人は必死に神の山を目指す。闇に怯え難所を越えるなか、お互いを理解し始め……。

3.『明日の僕に風が吹く』(2019/9/30発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
川嶋有人は離島の診療所に勤める叔父に憧れ、自らも医師を目指していた。だが、重度のアレルギー発作を起こした転入生を助けようとして失敗し、彼女には障害が残ってしまう。

罪悪感と絶望に押しつぶされた有人は、引きこもりの日々を過ごしてきたが、叔父の勧めにより北海道の離島・照羽尻島で暮らすことになる。

この島は「海鳥の楽園」と呼ばれていて、高校の全校生徒はたったの5人―島生まれの誠と涼先輩、有人と同じ“訳あり”で島外から来ている桃花とハル先輩だった。

島の生活に戸惑い、時に反発しながらも、有人は徐々に前を向き始める。だが、突然の別れと残酷な真実が降りかかり…。

感動が胸を満たす、再生と成長の物語。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



乾ルカの文庫本新刊情報

1.『わたしの忘れ物』(2021/4/12発売)

文庫最新刊、短編集

東京創元社

<あらすじ>
H大三年の中辻恵麻が、学生部の女性職員から無理矢理に紹介された、大型複合商業施設の忘れ物センター──届けられる忘れ物を整理し、引き取りに来る人に対応する──でのアルバイト。

引っ込み思案で目立たない、透明なセロファンのような存在の私に、この仕事を紹介したのはなぜ? キーホルダーや手袋など他愛のない物を、施設のはずれまで引き取りに来るのはどうして?

恵麻は、持ち主との出会いやセンターのスタッフとの交流の中で、強張っていた心がゆっくりと解けていく……。

六つの忘れ物を巡って描かれる、心に染みる連作集。

2018年の単行本の文庫版です。

2.『花が咲くとき』(2019/6/12発売)

祥伝社

<あらすじ>
大介は札幌に住む小学六年生。自らの鬱憤を晴らすため、隣家に住む謎の老人が育てる痩木の花芽を削いでいた。

ところが、夏休みに入るとすぐ、花はひっそりと咲いた。途端、旅支度を始めた老人。慌てた大介は、彼を追い茨城行きのフェリーに乗るも、船酔いに。

学校なら囃されるが、自然に介抱してくれた大人たちに、心の殻が破れるのを感じ…。

魂を揺さぶる至高の物語。

2016年の単行本の文庫版です。

3.『カレーなる逆襲! ポンコツ部員のスパイス戦記』(2018/7/10発売)

文藝春秋

<あらすじ>
部員の私的な不祥事で廃部寸前の樽大野球部。

名ばかり主将の森、「しょせん私たちは…」が口癖のマネージャー苗穂、お人好しの恵山、加齢なる36歳新人砂原ら残党部員に突き付けられた部存続の条件は、名門・道大とのカレー作り対決?!

ヤル気も希望もゼロの4人が一念発起?! 読めば腹ペコな青春小説! 文庫書き下ろし。



まとめ

それぞれおさらいします。

比較的コンスタントに作品を発表している乾ルカさん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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