小説

【2022年最新版】伊東潤の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2007年に『武田家滅亡』でデビューした伊東潤ん。直木賞の候補に何度も挙がったことがあります。

そんな伊東潤さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

伊東潤の単行本新刊情報

1.『修羅奔る夜』(2022/7/19発売)

最新刊、新書

徳間書店

<あらすじ>
東京で派遣社員として働いている工藤紗栄子は、三十歳を過ぎ物足りない毎日を送っていた。そんな時、青森でねぶた師として活動している兄・春馬が病に倒れたと報せが入り、紗栄子は帰郷する。「必ず渾身の作を祭りに出品する」と言う春馬だったが、病状は芳しくなかった。

春馬を手伝う決意を固める紗栄子。しかしねぶた祭が迫る中、春馬は入院してしまい……。ねぶた師であった亡き父から兄へと継がれた魂を、形にできるのは私しかいない。女ねぶた師・紗栄子は瞬刻の輝きを青森の夜空に描くことはできるのか! ?

時代を駆けて筆を揮う稀代の歴史小説家が、令和を舞台に女ねぶた師を活写する!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『合戦で読む戦国史 歴史を変えた野戦十二番勝負』(2022/5/25発売)

新書

幻冬舎

<あらすじ>
桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だったのか。

肥前国平戸藩主・松浦静山の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ははたして真実なのか――。

人気歴史作家が、戦国史の転機となった十二の野戦に着目、新史実を踏まえて勝因・敗因を徹底分析する。

「優位に立つ者は奇道に走ってはならない」「実際の戦場は誤算と失点だらけ」「どんな戦いも勝負は紙一重」等、ビジネスにも人生にも役立つ教訓を導き出した、画期的な戦国合戦史。

3.『天下を買った女』(2022/4/28発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
八代将軍・足利義政に嫁いだ日野富子は、武士たちが軍事力を振りかざす世の乱れを嘆き、自らの知恵と「銭」=経済の力で平穏をもたらそうと決意する。

夫・義政が政治への気力を失い、幕府の重臣たちは権力争いに明け暮れる中、富子は最新の経済知識を持つ禅寺の学僧や俊英・伊勢新九郎たちの力も借りながら幕府の立て直しに奮闘するが、そんな中、将軍の後継問題が火種となって、全国を覆う未曾有の戦乱が勃発してしまう。

財力を武器に、状況を収拾しようと大名たちとの交渉に奔走する富子。だが、その努力が家族であるはずの足利の男たちとの間にも大きな亀裂を生む。

孤独な闘いの果てに、富子が得たもの、そして後世に残した「遺産」とは何だったのか? 圧巻の歴史小説。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



伊東潤の文庫本新刊情報

1.『平清盛と平家政権 改革者の夢と挫折』(2022/8/5発売)

文庫最新刊

朝日新聞出版

<あらすじ>
史上初の武家政権は、鎌倉幕府ではなかった! 平家の台頭から平家政権の誕生、日宋貿易、福原への遷都、清盛の挫折と死、その後の平家の最後、源氏政権との比較まで。

歴史小説作家ならではの観察眼で、幕末まで700年続くことになる武家政権の礎を築いた平清盛の革新的な人物像と、清盛を取り巻く平家の人びと、公家・源氏のものたちを描く。

 

2.『疾き雲のごとく』(2022/7/21発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
時代は血なまぐさい戦乱の世に突入した。将軍家に連なる名門・今川家は、家督争いによって二つに分裂する。

一方、この内紛に目をつけた隣国の上杉定正は、名将・太田道灌を送り込むことで介入を目論んだ。道中、道灌は宿泊した寺院で、「宗瑞」を名乗る眼光鋭い青年僧と邂逅する。二人の運命的な出会いが、歴史を動かそうとしていた……。

周囲の人々の眼を通して戦国の風雲児・北条早雲の生涯を描いた、疾風怒濤の歴史小説。

2008年の単行本の文庫版です。

3.『茶聖』(2022/6/9発売)

短編集

幻冬舎

<あらすじ>
安土桃山時代に「茶の湯」という一大文化を完成させ、天下人・豊臣秀吉の側近くに仕えるも、非業の最期を遂げた千利休。

革命的な価値創造への執念と矜持。わが死をもって「茶の湯」は永遠となる。その切腹の真相に迫る戦国大河ロマン。

2020年の単行本の文庫化作品です。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『平清盛と平家政権 改革者の夢と挫折』(2022/8/5発売)
  2. 『疾き雲のごとく』(2022/7/21発売)
  3. 『茶聖』(2022/6/9発売)

コンスタントに作品を発表している伊東潤さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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