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青崎有吾 「裏染天馬シリーズ」の最新作と読む順番、あらすじまとめ

青崎有吾 「裏染天馬シリーズ」の最新作と読む順番、あらすじまとめ

青崎有吾 「裏染天馬シリーズ」は、アニメオタクの裏染天馬(うらぞめ・てんま)を探偵役とした人気ミステリシリーズ。

ロジカルな推理、読者への挑戦状など、本格ミステリど真ん中の作風が人気です。

そんな青崎有吾 さんの「裏染天馬シリーズ」の読む順番を紹介いたします!

青崎有吾 「裏染天馬シリーズ」読む順番

現在4作が東京創元社から刊行されています。

おすすめの読む順番としても刊行順が一番良いので、順番に紹介していきます。

刊行中の作品は以下になります。

それでは、あらすじも含めて順番に見ていきましょう。

1.『体育館の殺人』(2012年)

<あらすじ>
風ヶ丘高校の旧体育館で、放課後、放送部の少年が刺殺された。密室状態の体育館にいた唯一の人物、女子卓球部部長の犯行だと警察は決めてかかる。

卓球部員・柚乃は、部長を救うために、学内一の天才と呼ばれている裏染天馬に真相の解明を頼んだ。アニメオタクの駄目人間に―。

“平成のエラリー・クイーン”が、大幅改稿で読者に贈る、第22回鮎川哲也賞受賞作。待望の文庫化。

こちらが第1作目。

第22回鮎川哲也賞受賞作です。この新人賞にふさわしい、直球の本格ミステリ。それでいてキャラクターも親しみやすく、一気に読ませます。

2.『水族館の殺人』(2013年)

<あらすじ>
夏休み真っ直中の8月4日、風ヶ丘高校新聞部の面々は、取材先の丸美水族館で驚愕のシーンを目撃。サメが飼育員の男性に食いついている!

警察の捜査で浮かんだ容疑者は11人、しかもそれぞれに強固なアリバイが。袴田刑事は、しかたなく妹の柚乃に連絡を取った。

あの駄目人間・裏染天馬を呼び出してもらうために。“若き平成のエラリー・クイーン”が、今度はアリバイ崩しに挑戦。

2作目。

なんと水族館でサメに食われて死んだ事件の謎に挑みます。天馬のアリバイ崩しが炸裂。

3.『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』(2014年)

短編集

<あらすじ>
夏祭りにやって来た、裏染天馬と柚乃たち風ヶ丘高校の面々。たこ焼き、かき氷、水ヨーヨー、どの屋台で買い物してもお釣りに五十円玉が含まれるのはなぜ?

名作『競作五十円玉二十枚の謎』をモチーフに挑んだ表題作ほか、天馬の妹の華麗な謎解きも収録した全五編。

“若き平成のエラリー・クイーン”が日常の謎に挑戦。人気イラストレーター・田中寛崇による新規書き下ろし扉絵つき。

3作目。

こちらは短編集。切れのある本格ミステリが読めます。前2作とは違った雰囲気で楽しめます。

■収録作品
・もう一色選べる丼
・風ヶ丘五十円玉祭りの謎
・針宮理恵子のサードインパクト
・天使たちの残暑見舞い
・その花瓶にご注意を
・世界一居心地の悪いサウナ

4.『図書館の殺人』(2016年)

<あらすじ>
期末テスト中の慌ただしい9月、風ヶ丘図書館で死体が発見された。閉館後に侵入した大学生が、山田風太郎の『人間臨終図巻』で撲殺されたらしい。

しかも現場には一冊の本と謎のメッセージが残されていた。警察に頼まれ独自の捜査を始めた裏染天馬は、ダイイングメッセージの意味を解き明かせるのか?

ロジカルな推理、巧みなプロットで読者を魅了する“裏染シリーズ”第4弾。

4作目。

今度の「館」は図書館。しかも山田風太郎の『人間臨終図巻』で撲殺という大胆な手口。そして今作ではダイイングメッセージが登場。本格ミステリ好きにはたまらない一作。



まとめ

それではおさらいします。

青崎有吾 「裏染天馬シリーズ」の読む順番は以上のようになります。現在4作。未読の方は、この機会にぜひ読んでみてくださいね。

それでは、良い読書体験を!

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