新刊、新作情報

【2022年最新版】梶よう子の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2008年、『一朝の夢』で第15回松本清張賞を受賞しデビューした梶よう子(かじ・ようこ)ん。2016年には『ヨイ豊』で第154回直木三十五賞候補にも選ばれています。

そんな梶よう子さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

梶よう子の単行本新刊情報

1.『我、鉄路を拓かん』(2022/9/15発売)

最新刊

PHP研究所

<あらすじ>
海の上に、陸蒸気を走らせる!

明治の初めに、新政府の肝煎りで、日本初の鉄道が新橋~横浜間に敷かれることになった。そのうち芝~品川間は、なんと海上を走るというのだ。

この「築堤」部分の難工事を請け負ったのが、本書の主人公である芝田町の土木請負人・平野屋弥市である。勝海舟から亜米利加で見た蒸気車の話を聞き、この国に蒸気車が走る日を夢見ていた弥市は、工事への参加をいち早く表明する。

与えられた時間はたった二年余り。弥市は、土木工事を生業とする仕事仲間や、このプロジェクト・チームを事実上率いている官僚の井上勝、そしてイギリスからやってきた技師エドモンド・モレルとともに、前代未聞の難工事に立ち向かっていく。

来たる2022年10月14日は、新橋~横浜間の鉄道開業150年にあたる記念すべき日。この日を前に刊行される本書は、至難のプロジェクトに挑んだ男たちの熱き物語であり、近代化に向けて第一歩を踏み出した頃の日本を、庶民の目で見た記録でもある。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『空を駆ける』(2022/7/26発売)

集英社

<あらすじ>
江戸末期、会津藩士の父のもとに生まれたカシ(のちの賤子)は、幼子の頃、戊辰戦争で九死に一生を得るが、のちに母を亡くし、横浜の生糸問屋へ養子に出されて孤独な少女時代を過ごす。

転機となったのは、明治八年。養家を離れ、十一歳でアメリカ人女性宣教師メアリー・キダーが創立した女子寄宿学校フェリス・セミナリーへ入学。新しい校舎、新しい仲間たち、新しい学び。

そこはカシにとって、会津を離れて以来、初めての心安らぐ「ホーム」となっていく。

「わたしは、翼を広げ、空を駆けるように飛ぶための準備をしなければならない」

カシは、女性の自立と子どもの幸福こそがこの国の未来を照らすと信じ、命を燃やしていく――。一人の女性として、妻として、そして三人の子の母として。

激動の明治を懸命に生ききった三十一年の生涯に新たな光をあてる渾身長編!

 

3.『広重ぶるう』(2022/6/1発売)

新潮社

<あらすじ>
描きたいんだよ、おれが見てきた江戸の、あの本物の青空を――。

ゴッホも愛した〈青の浮世絵師〉、歌川広重の遅咲き人生!

 


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



梶よう子の文庫本新刊情報

1.『とむらい屋颯太 漣のゆくえ』(2022/8/9発売)

文庫最新刊

徳間書店

<あらすじ>
生きていてほしかった。死者が残した未練や無念、生者が抱えた哀惜や苦悩を描く。

とむらいの物語、第二弾!

2020年刊行作品の文庫版です。

2.『とむらい屋颯太』(2022/7/8発売)

徳間書店

<あらすじ>
新鳥越町二丁目に「とむらい屋」はある。葬儀の段取りをする颯太、死化粧を施すおちえ、渡りの坊主の道俊。

時に水死体が苦手な医者巧先生や奉行所の韮崎宗十郎の力を借りながらも、色恋心中、幼なじみの死、赤ん坊の死と様々な別れに向き合う。

十一歳の時、弔いを生業にすると心に決めた颯太。そのきっかけとなった出来事とは――。

江戸時代のおくりびとたちを鮮烈に描いた心打つ物語。

2020年刊行作品の文庫版です。

3.『菊花の仇討ち』(2022/3/8発売)

文藝春秋

<あらすじ>
菊作りで糊口を凌ぐ御家人の中江と知り合った、朝顔同心こと中根興三郎。

ある日、彼は、中江と間違えられ謎の侍に襲われて……。

2019年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『我、鉄路を拓かん』(2022/9/15発売)
  2. 『空を駆ける』(2022/7/26発売)
  3. 『広重ぶるう』(2022/6/1発売)

文庫本新刊

  1. 『とむらい屋颯太 漣のゆくえ』(2022/8/9発売)
  2. 『とむらい屋颯太』(2022/7/8発売)
  3. 『菊花の仇討ち』(2022/3/8発売)

以上になります。コンスタントに作品を発表している梶よう子さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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