新刊、新作情報

【2020年最新版】村山由佳の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

村山由佳の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

『星々の舟』(2003年)で第129回直木賞を受賞した村山由佳さん。恋愛小説を得意とし、「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズが人気の実力派作家です。

そんな村山由佳さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

村山由佳の単行本新刊情報

1.『風よ あらしよ』(2020/9/25発売)

最新刊

集英社

<あらすじ>
明治・大正を駆け抜けた、アナキストで婦人解放運動家の伊藤野枝。生涯で3人の男と〈結婚〉、7人の子を産み、関東大震災後に憲兵隊の甘粕正彦らの手により虐殺される――。

その短くも熱情にあふれた人生が、野枝自身、そして2番目の夫でダダイストの辻潤、3番目の夫でかけがえのない同志・大杉栄、野枝を『青鞜』に招き入れた平塚らいてう、四角関係の果てに大杉を刺した神近市子らの眼差しを通して、鮮やかによみがえる。

著者渾身の大作。

単行本の最新刊になります。

2.『晴れときどき猫背 そして、もみじへ』(2019/5/24発売)

エッセイ

ホーム社

<あらすじ>
村山由佳と猫の物語はここから始まった――

鴨川の「楽園」暮らしをつづった傑作エッセイ、100倍深~く読めるコメント入りのコンプリート版!

自然ゆたかな南房総の丘の上、手づくりのログハウス。裏の畑で育てた無農薬野菜を食べ、ときには乗馬を楽しむ。理想の田舎暮らしのなか、唯一の不満は「猫が飼えない」こと。

けれど迷い込んだチビ猫をきっかけに、ムラヤマ家の生活はあれよあれよと変わっていき、気づけば猫、犬、馬、ウサギなどたくさんの「いのち」と暮らすことに……

単行本の最新刊になります。

2002年に刊行され、読者から復刊を望む声が多数寄せられていたエッセイ集の新装コンプリート版になります。既刊に+αされ、既読の方も楽しめる内容。

3.『もみじの言いぶん』(2019/3/26発売)

エッセイ

ホーム社

<あらすじ>
作家・村山由佳の盟友であり、17歳で今生(こんじょう)を旅立った三毛猫・もみじ。

彼女の軽妙洒脱(しゃだつ)な関西弁のことばが、時にユーモラスに、時に厳しく、時に切なく、私たちの心に沁みこんできます。

ペットの看取りやペットロス克服のバイブルとして。大切な存在を失ったことのある、すべての人に贈りたい一冊です。

連載最終回には「『もみロス』になってしまいそう」「また泣いてしまった」「励まされた」「勇気を持って一歩踏み出せそう」など、異例の大反響が寄せられたWEB連載が、オールカラーで待望の書籍化です!

ウェブ連載の書籍化作品です。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



村山由佳の文庫本新刊情報

1.『燃える波』(2020/10/22発売)

文庫最新刊

中央公論新社

<あらすじ>
〈ライフ・スタイリスト〉として仕事をしながら、ラジオのパーソナリティーもつとめ、多忙な日々を送る帆奈美。

大学同級生の夫と猫、3人での静かな暮らしは、偶然再会した中学校の同窓生、カメラマンの澤田炯と恋に落ちたことで崩れ去る。

他の男の存在に気づいた夫は、帆奈美の人格を否定する発言や行動を繰り返すようになり……。

婚外恋愛がひとりの女性にもたらした大きな変化を描く、恋愛長篇。

2018年刊行の単行本の文庫版です。

2.『風は西から』(2020/8/6発売)

幻冬舎

<あらすじ>
大手居酒屋チェーン『山背』に就職し、繁盛店の店長となって張り切っていたはずの健介が突然、自ら命を絶った。なぜ彼の辛さをわかってあげられなかったのか―

恋人の千秋は悲しみにくれながらも、同じく息子の死の真相を知りたいと願う健介の両親と協力し、「労災」の認定を得るべく力を尽くす。

だが『山背』側は、都合の悪い事実をことごとく隠し、証拠隠滅を図ろうとするのだった。千秋たちはついに、大企業を相手にとことん闘い抜くことを誓う。

2018年刊行の単行本の文庫版です。

3.『ありふれた祈り おいしいコーヒーのいれ方 Second Season 9』(2020/6/19発売)

集英社

<あらすじ>
高校3年生になろうという春休み。父親の九州転勤と叔母夫婦のロンドン転勤のために、勝利は、いとこのかれん・丈姉弟と共同生活することになった。

5歳年上の彼女をいつしか愛するようになった勝利は、かれんが花村家の養女で、勝利がアルバイトをしていた喫茶店『風見鶏』のマスターの実の妹だという事実を知る。かれんも次第に勝利に惹かれ、二人は恋人同士となった。

大学に進学した勝利は、叔母夫婦の帰国と父親の再婚・帰京を機に、アパートで一人暮らしを始める。一方、かれんは、高校の美術教師を辞め、鴨川の老人ホームで働きながら介護福祉士を目指すことになる。

マスターと由里子との間に生まれた新しい命を、勝利とかれんも心から祝福する。しかし、絶望的な事件は起こった。

うちひしがれた勝利は、逃げるようにオーストラリアへ。研究者の秀人のもと、あたたかい人たちに囲まれ、その心は次第に癒えてゆく。一方、日本でもそれぞれの時は進み、ある事故の知らせで勝利は急遽帰国したのだった……。

「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズのSecond Season最新刊、そしてついに最終巻です。

シリーズの読む順番は以下にまとめています。

関連記事>村山由佳「おいしいコーヒーのいれ方シリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ



まとめ

おさらいします!

単行本は愛猫「もみじ」のエッセイ、文庫本は「おいしいコーヒーのいれ方」セカンドシーズンの最終巻を刊行している村山由佳さん。

小説の新作単行本が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

関連記事

Kindle Unlimitedで限界を超えた読書体験を!

「Kindle Unlimited」は、月額980円で12万冊以上が読み放題となるAmazonの電子書籍サービスです。

専用端末は必要なく、無料アプリでPC、スマホ、タブレットで手軽に読めちゃいます。専用端末なしで読めるというのは良いですね。これが大きなメリットです。

1~2冊読めば元が取れますので、ふだんそのくらいの量の本を読んでいる方や、ついつい書籍代が高くなってしまうという方にオススメできるサービスです。

最初の1ヶ月は無料体験できますので、合わなければ退会しても問題ありません。

Kindle Unlimitedで新たな読書体験を!

Kindle Unlimitedを無料体験してみる

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です