新刊、新作情報

【2020年最新版】村山由佳の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

村山由佳の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

『星々の舟』(2003年)で第129回直木賞を受賞した村山由佳さん。恋愛小説を得意とし、「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズが人気の実力派作家です。

そんな村山由佳さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

村山由佳の単行本新刊情報

1.『雪のなまえ』(2020/12/9発売)

最新刊

徳間書店

<あらすじ>
「夢の田舎暮らし」を求めて父が突然会社を辞めた。

いじめにあい登校できなくなった小学五年生の雪乃は、父とともに曾祖父母が住む長野で暮らしを始める。仕事を諦めたくない母は東京に残ることになった。

胸いっぱいに苦しさを抱えていても、雪乃は思いを吐き出すことができない。そんな雪乃の凍った心を溶かしてくれたのは、長野の大自然、地元の人々、同級生大輝との出会いだった――。

ほんとうの自分を受け容れてくれる場所。そこを見つけるため、今いる場所に別れを告げるのは、決して逃げではない。

単行本の最新刊になります。

2.『風よ あらしよ』(2020/9/25発売)

集英社

<あらすじ>
明治・大正を駆け抜けた、アナキストで婦人解放運動家の伊藤野枝。生涯で3人の男と〈結婚〉、7人の子を産み、関東大震災後に憲兵隊の甘粕正彦らの手により虐殺される――。

その短くも熱情にあふれた人生が、野枝自身、そして2番目の夫でダダイストの辻潤、3番目の夫でかけがえのない同志・大杉栄、野枝を『青鞜』に招き入れた平塚らいてう、四角関係の果てに大杉を刺した神近市子らの眼差しを通して、鮮やかによみがえる。

著者渾身の大作。

3.『晴れときどき猫背 そして、もみじへ』(2019/5/24発売)

エッセイ

ホーム社

<あらすじ>
村山由佳と猫の物語はここから始まった――

鴨川の「楽園」暮らしをつづった傑作エッセイ、100倍深~く読めるコメント入りのコンプリート版!

自然ゆたかな南房総の丘の上、手づくりのログハウス。裏の畑で育てた無農薬野菜を食べ、ときには乗馬を楽しむ。理想の田舎暮らしのなか、唯一の不満は「猫が飼えない」こと。

けれど迷い込んだチビ猫をきっかけに、ムラヤマ家の生活はあれよあれよと変わっていき、気づけば猫、犬、馬、ウサギなどたくさんの「いのち」と暮らすことに……

2002年に刊行され、読者から復刊を望む声が多数寄せられていたエッセイ集の新装コンプリート版になります。既刊に+αされ、既読の方も楽しめる内容。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



村山由佳の文庫本新刊情報

1.『ミルク・アンド・ハニー』(2020/12/8発売)

文庫最新刊

文藝春秋

<あらすじ>
今度の男もまた、心と身体を寂しくさせる――脚本家・奈津が自由と孤独の果て、たどり着いた場所とは?

魂に響く官能の傑作長編。

2018年刊行の単行本の文庫版です。

2.『燃える波』(2020/10/22発売)

中央公論新社

<あらすじ>
〈ライフ・スタイリスト〉として仕事をしながら、ラジオのパーソナリティーもつとめ、多忙な日々を送る帆奈美。

大学同級生の夫と猫、3人での静かな暮らしは、偶然再会した中学校の同窓生、カメラマンの澤田炯と恋に落ちたことで崩れ去る。

他の男の存在に気づいた夫は、帆奈美の人格を否定する発言や行動を繰り返すようになり……。

婚外恋愛がひとりの女性にもたらした大きな変化を描く、恋愛長篇。

2018年刊行の単行本の文庫版です。

3.『風は西から』(2020/8/6発売)

幻冬舎

<あらすじ>
大手居酒屋チェーン『山背』に就職し、繁盛店の店長となって張り切っていたはずの健介が突然、自ら命を絶った。なぜ彼の辛さをわかってあげられなかったのか―

恋人の千秋は悲しみにくれながらも、同じく息子の死の真相を知りたいと願う健介の両親と協力し、「労災」の認定を得るべく力を尽くす。

だが『山背』側は、都合の悪い事実をことごとく隠し、証拠隠滅を図ろうとするのだった。千秋たちはついに、大企業を相手にとことん闘い抜くことを誓う。

2018年刊行の単行本の文庫版です。



まとめ

おさらいします!

単行本新刊

  1. 『雪のなまえ』(2020/12/9発売)
  2. 『風よ あらしよ』(2020/9/25発売)
  3. 『晴れときどき猫背 そして、もみじへ』(2019/5/24発売)

文庫本新刊

  1. 『ミルク・アンド・ハニー』(2020/12/8発売)
  2. 『燃える波』(2020/10/22発売)
  3. 『風は西から』(2020/8/6発売)

単行本は愛猫「もみじ」のエッセイ、文庫本は「おいしいコーヒーのいれ方」セカンドシーズンの最終巻を刊行している村山由佳さん。

小説の新作単行本が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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