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【2020年最新版】冲方丁の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

冲方丁の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2010年に『天地明察』で第7回本屋大賞を受賞した冲方丁(うぶかた・とう)さん

SFや歴史小説の分野で、斬新な視点を持つ作品を多く発表しています。

そんな冲方丁さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

冲方丁の単行本新刊情報

1.『剣樹抄』(2019/7/10発売)

最新刊、新書

文藝春秋

<あらすじ>
捨て子を保護し、諜者として育てる幕府の隠密組織“拾人衆”。これを率いる水戸光圀は、父を旗本奴に殺されてのち、自我流の剣法を身につけた少年・六維了助に出会う。

拾人衆に加わった了助は、様々な能力に長けた仲間と共に、江戸を焼いた「明暦の大火」が幕府転覆を目論む者たちによる放火だったのではという疑惑を追うが―

くじり剣法の六維了助、見参!

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『麒麟児』(2018/12/21発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
慶応四年三月。鳥羽・伏見の戦いで幕府軍を打ち破った官軍は、徳川慶喜追討令を受け、江戸に迫りつつあった。

軍事取扱の勝海舟は、五万の大軍を率いる西郷隆盛との和議交渉に挑みための決死の策を練っていた。江戸の町を業火で包み、焼き尽くす「焦土戦術」を切り札として。和議交渉を実現するため、勝は西郷への手紙を山岡鉄太郎と益満休之助に託す。

二人は敵中を突破して西郷に面会し、非戦の条件を持ち帰った。だが徳川方の結論は、降伏条件を「何一つ受け入れない」というものだった。

三月十四日、運命の日、死を覚悟して西郷と対峙する勝。命がけの「秘策」は発動するのか―。

3.『破蕾』(2018/8/1発売)

講談社、短編集

<あらすじ>
許されざる逢瀬に興じる男女の、狂気と艶美の悦び―。旗本の屋敷を訪ねたお咲。待ち受けていたのは、ある女に言い渡された「市中引廻し」を身代わりで受けるという恐ろしい話だった…(「咲乱れ引廻しの花道」)

夫の殺害を企てるも不首尾に終わり、牢に囚われた女。高貴な血筋の女。「わたくしの香りをお聞きください」身の上話を、ぽつりぽつりと―。(「香華灯明、地獄の道連れ」)

書き下ろし新作『別式女、追腹始末』も収録!

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



冲方丁の文庫本新刊情報

1.『戦の国』(2020/8/12発売)

文庫最新刊、短編集

講談社

<あらすじ>
一五六〇年、桶狭間の合戦前夜。

緊張感漂う清洲城で、織田信長は扇子を手に敦盛を舞い、静かにある決意を固めていた。やがて信長は一つの作戦を示す。あまりの無謀さに家臣の猛反対にあう中、信長だけに見えていた勝利への道筋とは。

動乱の時代を駆け抜けた織田信長、上杉謙信、明智光秀、大谷吉継、小早川秀秋、豊臣秀頼ら六将の目を通して“戦国”を活写した連作短編集。

2017年刊行作品の文庫版です。

2.『マルドゥック・アノニマス 5』(2020/5/26発売)

早川書房

<あらすじ>
ウフコックを探すには、まずはハンターを知る必要がある―そう考えて“楽園”を再訪したバロットは、ハンターとオクトーバー一族の意外な過去に辿り着く。“クインテット”の結成以前に、彼に何があったのか?

引き続き捜索と調査を行う一方でバロットは、ストリートでの過酷な経験を経て、エンハンサーとなった少女アビーを家族に迎える準備を進めていた。

かつての自分のように、信頼できる相手を求める少女を救うために。

人気の「マルドゥックシリーズ」最新刊です。

3.『マルドゥック・アノニマス 4(2019/3/20発売)

早川書房

<あらすじ>
オフィスとクインテットの死闘の末、両陣営は多数負傷者を出し、ウフコックはハンターに拉致されてしまう。

何も知らずに友人たちとの卒業旅行から帰ったバロットは、イースターからこれまでの経緯を聞き、ウフコックの奪還を決意する。善なる協力者たち、大学での新たな学び、そして楽園―考えうるすべての方法を使って。

あの日、ネズミの良心に救われた少女はいつしか二十歳に近づいていた。二人の物語が再び動き出す。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『剣樹抄』(2019/7/10発売)
  2. 『麒麟児』(2018/12/21発売)
  3. 『破蕾』(2018/8/1発売)

コンスタントに作品を発表し続けている冲方丁さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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