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【2021年最新版】木内昇の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

木内昇の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2011年、『漂砂のうたう』で第144回直木賞を受賞した木内昇(きうち・のぼり)さん。

そんな木内昇さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

木内昇の単行本新刊情報

1.『剛心』(2021/11/5発売)

最新刊

集英社

下記にリンクあり。

<あらすじ>
日本近代建築の雄、妻木頼黄(よりなか)。

幼くして幕臣の父を疫病で亡くし、維新後に天涯孤独の身となり、16歳で単身渡米。のちにコーネル大学で学んだ異才は、帰国後にその力量を買われ、井上馨の「官庁集中計画」に参加。

以来、官吏として圧倒的な才能と情熱で走り続ける妻木の胸には常に、幼い日に目にした、美しい江戸の町並みへの愛情があふれていた。

闇雲に欧化するのではなく、西欧の技術を用いた江戸の再興を。そう心に誓う妻木は、大審院、広島臨時仮議院、日本勧業銀行、日本橋の装飾意匠をはじめ、数多くの国の礎となる建築に挑み続ける。

やがて、数々の批判や難局を乗り越え、この国の未来を討議する場、国会議事堂の建設へと心血を注ぎこんでいくが……。

外務大臣・井上馨、大工の鎗田作造、助手を務めた建築家の武田五一、妻のミナをはじめ、彼と交わった人々の眼差しから多面的に描き出す、妻木頼黄という孤高の存在。

その強く折れない矜持と信念が胸を熱くする渾身作、誕生!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『占』(2020/1/20発売)

短編集

新潮社

<あらすじ>
人が占いの果てに見つけるもの、それは自分自身かもしれない。

男の本心が知りたくて始めた占い師巡りを止められない翻訳家。恋愛相談に適当に答えるうち人気の「千里眼」になってしまったカフェーの会計係。優越感を味わうため近所の家庭事情を双六盤に仕立てる主婦。

自分の姿すら見えない暗闇の中で、一筋の希望を求める女たちの姿を「占い」によって鮮やかに照らし出す七つの名短篇。

3.『万波を翔る』(2019/8/24発売)

日本経済新聞出版

<あらすじ>
開国から四年、幕府は外国局を新設したが、高まる攘夷熱と老獪な欧米列強の開港圧力というかつてない内憂外患を前に、国を開く交渉では幕閣の腰が定まらない。

切れ者が登庸された外国奉行も持てる力を発揮できず、薩長の不穏な動きにも翻弄されて…

勝海舟、水野忠徳、岩瀬忠震、小栗忠順から、渋沢栄一まで異能の幕臣そろい踏み。

お城に上がるや、前例のないお役目に東奔西走する田辺太一の成長を通して、日本の外交の曙を躍動感あふれる文章で、爽やかに描ききった傑作長編!

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



木内昇の文庫本新刊情報

1.『火影に咲く』(2021/8/20発売)

文庫最新刊、短編集

集英社

<あらすじ>
沖田総司、高杉晋作、坂本龍馬、中村半次郎……。

幕末の京を駆けた志士と、想いを交わした女たち。

彼らが生きた、かけがえのない一瞬を鮮やかに描き出す珠玉の短編集。

2018年の単行本の文庫版です。

2.『球道恋々』(2020/3/27発売)

新潮社

<あらすじ>
弱体化した母校・一高野球部の窮地に、コーチを託された宮本銀平。

現役時分は万年補欠、今はしがない文具業界紙の編輯長ながら、宿敵の三高、資金潤沢な早慶らとの対戦を重ね、自身の野球熱も再燃していく。

やがて人気作家・押川春浪のティーム「天狗 楽部」にも引き込まれるが、折しも大新聞による「野球害毒論」の波が押し寄せて……。

明治野球の熱狂と人生の喜びを鮮やかに綴る、痛快長編。

2017年の単行本の文庫版です。

3.『光炎の人』(2019/9/21発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
日露戦争の行方に国内の関心が集まっていた頃。

徳島の貧しい農家に生まれた少年は、電気の可能性に魅せられていた。

電気で人々の暮らしを楽にしたいという思いを胸に、少年は大きな一歩を踏み出す。

2016年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『剛心』(2021/11/5発売)
  2. 『占』(2020/1/20発売)
  3. 『万波を翔る』(2019/8/24発売)

文庫本新刊

  1. 『火影に咲く』(2021/8/20発売)
  2. 『球道恋々』(2020/3/27発売)
  3. 『光炎の人』(2019/9/21発売)

コンスタントに作品を発表している木内昇さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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