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【2022年最新版】櫛木理宇の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

櫛木理宇の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2012年、『ホーンテッド・キャンパス』で第19回日本ホラー小説大賞読者賞を受賞し、デビューした櫛木理宇(くしき・りう)ん。『ホーンテッド・キャンパス』は大人気シリーズになっています。

そんな櫛木理宇さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

櫛木理宇の単行本新刊情報

1.『老い蜂』(2021/9/21発売)

最新刊

東京創元社

<あらすじ>
友安小輪は、怯えていた。恋人とともに住むアパートに、突然謎の老人が現われ、昼夜を問わずいやがらせを始めたのだ。

近くの交番で被害を訴えても、まともに取り合ってもらえない。その数ヶ月後、建築士が何者かに殺害され、その妻が老人に略取されるという事件が発生する。

かつて姉をストーカーに殺害された荻窪署の刑事・佐坂は、くせ者ながら優秀さで知られる警視庁の北野谷と組み、略取犯と拉致された女性の捜索に乗り出すが……

『死刑にいたる病』『虜囚の犬』の気鋭がストーカー犯罪を描く衝撃作!

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『虜囚の犬』(2020/7/9発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
穏やかな日常を送る、元家裁調査官の白石洛は、友人で刑事の和井田から、ある事件の相談を持ち掛けられる。

白石がかつて担当した少年、薩摩治郎。7年後の今、彼が安ホテルで死体となって発見されたという。しかし警察が治郎の自宅を訪ねると、そこには鎖につながれ、やせ細った女性の姿が。

なんと治郎は女性たちを監禁、虐待し、その死後は「肉」として他の女性に与えていたという。かつての治郎について聞かれた白石は、「ぼくは、犬だ」と繰り返していた少年時代の彼を思い出し、気が進まないながらも調査を開始する。

史上最悪の監禁犯を殺したのは、誰? 戦慄のサスペンスミステリ!

3.『虎を追う』(2019/9/18発売)

光文社

<あらすじ>
無実の死刑囚を救えるか?世論を動かせ

30年前に起きた幼女連続殺人事件。逮捕された二人組の男には死刑判決が下り、そのうち一人が獄死した。引退した元刑事は当時からの冤罪疑惑を晴らすため、孫とタッグを組みSNSで拡散することに成功。

すると「虎」を名乗る男から真犯人しか知り得ない情報を含んだ小包が届き――。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



櫛木理宇の文庫本新刊情報

1.『ホーンテッド・キャンパス だんだんおうちが遠くなる』(2021/12/21発売)

文庫最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
今年も残すところあと数日。世間は完全に正月ムードの中、雪越大学三年生の八神森司は、アパートの自室でとぐろを巻き、孤独な年越しを決めていた。

例のクリスマスイブから数日たち、その騒動でなくしてしまったネクタイをこよみと買いに行く約束をしていたのだが、大雪の心配があった。こんな日は家にずっといたい――

と思っていたその時、雪大オカ研のメンバーから召集のLINEが入った。今回の依頼主は、かつてタレント占い師として名をはせていた如月妃映こと蒔苗紀枝だった。その奇怪な相談内容は、「自宅でいつも、自分が死んでいる――」というものだった。

大雪の降る中、オカ研メンバーの推理が冴えるシリーズ19弾。

2.『ぬるくゆるやかに流れる黒い川』(2021/9/9発売)

双葉社

<あらすじ>
六年前、武内譲は無差別に二家族を惨殺し、動機を明らかにしないまま拘置所で自殺した。遺族の栗山香那と進藤小雪は事件当時の武内と同じ二十歳になったとき再会する。

小雪は「事件をあらためて調べよう」と香那を誘う。二人が真相を追うごとに気づかされるのは、世代を越え女性憎悪の感情で繋がる男の存在だった。

ミソジニー、女性憎悪の闇を追う長篇サスペンス。

2019年の単行本の文庫化作品です。

3.『灰いろの鴉 捜査一課強行班係・鳥越恭一郎』(2021/8/10発売)

角川春樹事務所

<あらすじ>
刑務所帰りの土橋が、老人ホームで起こした『大量殺傷事件』。

当初、老人に対するヘイトクライムと思われた事件だが、殺された吉永欣造が、三十二年前に発生した、小学生二人による『老人連れ去り殺人事件』の被害者の息子であることが判明。

捜査に当たっていたL県警本部の捜査一課強行犯係・鳥越恭一郎は警察官だった父との幼少期の苦い記憶を思い起こす……。

唯一の友である鴉とともに事件に迫る恭一郎。ラストに読者は必ず驚愕する! 気鋭の著者が描く警察ミステリの登場!



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『老い蜂』(2021/9/21発売)
  2. 『虜囚の犬』(2020/7/9発売)
  3. 『虎を追う』(2019/9/18発売)

コンスタントに作品を発表している櫛木理宇さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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