小説

【2022年最新版】又吉直樹の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

又吉直樹の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2015年 に『火花』で第36回芥川賞を受賞した、芸人の又吉直樹さん。

そんな又吉直樹さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

又吉直樹の単行本新刊情報

1.『蕎麦湯が来ない』(2020/3/12発売)

最新刊、俳句集

マガジンハウス

<あらすじ>
美しく、儚く、切なく、哀しく、馬鹿馬鹿しく、愛おしい。鬼才と奇才。

文学界の異才コンビが詠む、センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句集。

単行本はこちらが最新刊になります。

俳人・せきしろさんとの共著です。

2.『人間』(2019/10/10発売)

毎日新聞出版

<あらすじ>
僕達は人間をやるのが下手だ。

38歳の誕生日に届いた、ある騒動の報せ。何者かになろうとあがいた季節の果てで、かつての若者達を待ち受けていたものとは? 初の長編小説にして代表作、誕生!!

「変な話だが、自分が小説を書くことになるなんて想像もしていなかった子供の頃から、この物語の断片を無意識のうちに拾い集めていたような気がする」(又吉直樹)

文庫版が発売です(下記参照)。

3.『往復書簡 無目的な思索の応答』(2019/3/20発売)

朝日新聞社、往復書簡

<あらすじ>
言葉の世界にそれぞれ立ち向かう同年代の作家が、一年半にわたって新聞上で交わした往復書簡。それは、いわゆる「往復書簡」とはまったく異なる。

馴れ合いや戦略や俯瞰から遠く離れて、記憶を掘り起こし、違和感を継ぎ足し、書くことについて考える。

流れから逸脱し、散らばった先でぶつかり合って、思索が自由に泳いでいく。「言葉への態度」をめぐる、個と個のあてどない応答の軌跡。

まえがき(武田砂鉄)とあとがき(又吉直樹)は書き下ろし。

ライターの武田砂鉄さんとの往復書簡です。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



又吉直樹の文庫本新刊情報

1.『人間』(2022/4/21発売)

文庫最新刊

KADOKAWA

<あらすじ>
大人になっても青春は、痛い。

38歳の誕生日に一通のメールが届いた。呼び起こされる痛恨の記憶と目前に立ち上がるあの日々の続き。

漫画家を目指し上京した永山が住んだ、美術系の学生が集う共同住宅・通称「ハウス」。飯島、田村、仲野、めぐみ、奥……住人達との生活の中で降って湧いた希望と、すべてを打ち砕いたある騒動。そして「おまえは絶対になにも成し遂げられない」という仲野の予言。

神様はなんで才能に見合った夢しか持てへんように設定してくれんかったんやろ。それかゴミみたいな扱い受けても傷つかん精神力をくれたらよかったのに。

何者かになろうとあがいた青春と何者にもなれなかった現在、上京以降20年の歳月を経て永山が辿り着いた境地は? そして「人間」とは?

又吉直樹の初長編小説に、単行本では描かれなかった新たなエピソードを加えて待望の文庫化!

2019年刊行作品の文庫版です。

2.『東京百景』(2020/4/10発売)

エッセイ

KADOKAWA

<あらすじ>
振り返れば大切だったと思える、「ドブの底を這うような」青春の日々の記憶

死にたくなるほど苦しい夜には、これは次に楽しいことがある時までのフリなのだと信じるようにしている。のどが渇いてる時の方が、水は美味い。

忙しい時の方が、休日が嬉しい。苦しい人生の方が、たとえ一瞬だとしても、誰よりも重みのある幸福を感受できると信じている。

その瞬間が来るのは明日かもしれないし、死ぬ間際かもしれない。その瞬間を逃さないために生きようと思う(九十九「昔のノート」より)

2013年刊行作品の文庫版です。

3.『劇場』(2019/8/28発売)

新潮社

<あらすじ>
高校卒業後、大阪から上京し劇団を旗揚げした永田と、大学生の沙希。それぞれ夢を抱いてやってきた東京で出会った。

公演は酷評の嵐で劇団員にも見放され、ままならない日々を送る永田にとって、自分の才能を一心に信じてくれる、沙希の笑顔だけが救いだった──。

理想と現実の狭間でもがきながら、かけがえのない誰かを思う、不器用な恋の物語。芥川賞『火花』より先に着手した著者の小説的原点。

2017年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『蕎麦湯が来ない』(2020/3/12発売)
  2. 『人間』(2019/10/10発売)
  3. 『往復書簡 無目的な思索の応答』(2019/3/20発売)

文庫本新刊

  1. 『人間』(2022/4/21発売)
  2. 『東京百景』(2020/4/10発売)
  3. 『劇場』(2019/8/28発売)

小説に加え、エッセイや俳句等、さまざまな才能を発揮している又吉直樹さん。新作が楽しみです。

それでは、良い読書体験を!

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