小説

【2021年最新版】下村敦史の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

下村敦史の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2014年に『闇に香る嘘』で江戸川乱歩賞を受賞した下村敦史さん。社会問題を中心とした社会派ミステリーの作品を多く発表しています。

そんな下村敦史さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

下村敦史の単行本新刊情報

1.『アルテミスの涙』(2021/9/17発売)

最新刊

小学館

<あらすじ>
まばたきの会話で女医は真相をつかめるのか

『江花病院』に長期入院している閉じ込め症候群(ロックドインシンドローム)の女性患者・岸部愛華が深夜に体調を崩した。当直中の産婦人科医・水瀬真理亜が診察すると、愛華は妊娠していることが判明する。寝たきりの愛華は誰に妊娠させられたのか?

病院は騒然となり、政治家である愛華の父は激怒するが、前代未聞の事件はマスコミに報道されて世間の知るところとなる。真理亜は真相を探るべく、話すことができない愛華のまばたきを通して彼女の”声”を聞くが――

社会派ミステリーの旗手が人間の尊厳と命の倫理に迫る、新たなる傑作。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『白医』(2021/5/26発売)

講談社

<あらすじ>
「先生は、患者を救ったんです――」

末期がん患者の水木雅隆に安楽死を行ったとして、裁判を受ける天心病院の医師・神崎秀輝。

「神崎先生は私から……愛する夫を奪っていったんです…!」証人席から雅隆の妻・多香子が悲痛な声をあげるも一向に口を開こうとはしない。

そんな神崎には他にも2件、安楽死の疑惑がかかっていた。患者思いで評判だった医師がなぜ――?

悲鳴をあげる“命”を前に、懊悩(おうのう)する医師がたどり着いた「答え」とは?

3.『ヴィクトリアン・ホテル』(2021/2/26発売)

実業之日本社

<あらすじ>
伝統ある超高級ホテル「ヴィクトリアン・ホテル」は明日、その歴史にいったん幕を下ろす。

ホテルを訪れた宿泊客それぞれの運命の行方は――?



下村敦史の文庫本新刊情報

1.『絶声』(2021/10/20発売)

文庫最新刊

集英社

<あらすじ>
親父が死んでくれるまであと一時間半――。

もう少しで巨額の遺産が手に入る。大崎正好はその瞬間を待ち望んでいた。突如、本人名義のブログが更新されるまでは……。

『私はまだ生きている』

父しか知り得ない事実、悔恨、罪などが次々と明かされていく。
その声が導くのは、真実か、破滅か。

驚愕のラスト&圧倒的リーダビリティの極上ミステリー!

2019年刊行作品の文庫版です。

2.『刑事の慟哭』(2021/7/15発売)

双葉社

<あらすじ>
新宿署の刑事・田丸は、捜査本部の方針にいつも反発するために厄介者扱いされていた。

管内でOLの絞殺体が見つかったが、捜査の主軸からはずさてしまうが、帰宅途中に歌舞伎町のホストの刺殺体を発見する。田丸は二人の思いがけない共通点に気づき、その筋を追うことを会議で提案するも叶わず、隠密捜査を行うことに――。

話題作を連発する社会派ミステリーの旗手による感涙必至の警察小説!

2019年刊行作品の文庫版です。

3.『悲願花』(2021/3/5発売)

小学館

<あらすじ>
夜闇に輝くパレード、大好物ばかりのご馳走、笑顔の父と母。家族で遊園地に行ったあの日、幸子は夢のような時間を過ごした。そして――

両親は家に火をつけて一家心中を図り、幸子だけが生き残った。

工場の事務員として働き始めた幸子は、桐生隆哉と出会い、惹かれ合うようになる。しかし、幸子は隆哉に「一家心中の生き残り」であることを告げられずにいた。隆哉の部屋で料理を作ろうとした幸子は、コンロの火を見てパニックを起こしてしまう。

過去に決別しようと両親の墓を訪れた幸子は、雪絵という女性に出会う。

「あたしが、子供たちを殺したんです」

子供たちを乗せた車で海に飛び込み、一家心中を図ったシングルマザーの雪絵は、生き残ってしまったのだという。

彼女は、墓地から蘇った母だった。雪絵との運命的な出会いにより、幸子の人生が大きく動き出す。

そして、加害者と被害者の思いが交錯した時、衝撃の真実が明らかになる――

2018年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『アルテミスの涙』(2021/9/17発売)
  2. 『白医』(2021/5/26発売)
  3. 『ヴィクトリアン・ホテル』(2021/2/26発売)

文庫本新刊

  1. 『絶声』(2021/10/20発売)
  2. 『刑事の慟哭』(2021/7/15発売)
  3. 『悲願花』(2021/3/5発売)

ハイペースで作品を発表し続けている下村敦史さん。新作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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