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【2022年最新版】恒川光太郎の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

恒川光太郎の単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

「夜市」で第12回日本ホラー小説大賞を受賞してデビューした恒川光太郎さん。ホラー作品を中心に活躍しています。

そんな恒川光太郎さんの新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、「1.」に記載します

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

恒川光太郎の単行本新刊情報

1.『箱庭の巡礼者たち』(2022/7/4発売)

最新刊、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
数多の世界を越えて、また会いましょう。異能の道具が導く魂の旅。

洪水で流れ着いた黒い箱は不思議な別世界と繋がっていた。王族が圧政を敷き、竜が生まれ、吸血鬼が人知れず夜を歩く、そんな「箱庭世界」の観察が少年・内野聖の青春だった。

ある日、恋人の絵影久美が箱の中に行くと言い出す。二度と戻れないとしても、箱の外から見ていた自分にしかできないことを果たすために。ただ箱を見つめるだけだった二人の人生は、箱の中と外で目まぐるしく変わり始める(「箱の中の王国」)。

時を越える時計、超強力な接着剤、意思を持った機械、そして不死の薬。異能の道具が紡ぐ一繋ぎの連作集。

こちらが単行本の最新刊になります。

2.『化物園』(2022/5/23発売)

短編集

中央公論新社

<あらすじ>
「人間はおもしろい。だが、飼ってはならぬ」

スリルに憑かれ空き巣を繰り返す羽矢子。だが侵入した家の猫に引っかかれ、逃げた先で奇妙な老人に出会い……「猫どろぼう猫」

自尊心が高く現実に向き合えない王司。金目的で父の死を隠蔽した後、家にやってきたのは……「窮鼠の旅」

〈お手伝いさん〉として田舎の館に住み込むことになった、たえ。そこでの生活は優雅だが、どこか淫靡で……「風のない夕暮れ、狐たちと」

その他「十字路の蛇」「胡乱の山犬」「日陰の鳥」「音楽の子供たち」全七篇。恒川光太郎が描く、《化物》たちの饗宴を、ご覧あれ。

3.『真夜中のたずねびと』(2020/9/16発売)

新潮社

<あらすじ>
闇はあなたの後ろに、今も佇む――。忍び寄る足音に背筋が寒くなる連作集。

次々と語られる、闇に遭遇した者たちの怪異譚。ゲストハウスでほんの一時関わっただけの男から送られてくる、罪の告白。その内容は驚くべきもので……(「さまよえる絵描きが、森へ」)。

弟が殺人事件を起こし、一家は離散。隠れ住む姉をつけ狙う悪意は、一体、誰のものなのか(「やがて夕暮れが夜に」)。

全五篇。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



恒川光太郎の文庫本新刊情報

1.『白昼夢の森の少女』(2022/5/24発売)

文庫最新刊、短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
恐怖と哀しみがまじりあう、恒川光太郎を味わう短編集。

異才が10年の間に書き紡いだ、危うい魅力に満ちた10の白昼夢。人間の身体を侵食していく植物が町を覆い尽くしたその先とは(「白昼夢の森の少女」)。

巨大な船に乗り込んだ者は、歳をとらず、時空を超えて永遠に旅をするという(「銀の船」)。

この作家の想像力に限界は無い。恐怖と歓喜、自由と哀切―小説の魅力が詰まった傑作短編集。文庫書き下ろしの掌編「ある春の目隠し」も特別収録!

2019年の単行本の文庫版です。

2.『滅びの園』(2021/5/21発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
突如、地球上空に現れ、世界中の人々に希死観念をもたらす<未知なるもの>。

さらに呼応して出現した不定形の生物・プーニーが、耐性を持たない人々の命を次々に奪っていく。

プーニーに対抗できる桁外れの耐性を持つ少女・相川聖子は自分の進路と淡い恋心のため、新設された「プーニー災害対策課」に加わるが、それは長く切ない青春の始まりだった。

<未知なるもの>の見せる幻想世界の中で世界の滅亡を願う男、悲惨な過去を背負い、命を賭して<未知なるもの>に突入する少年。

滅びゆく世界で、いくつもの物語が交錯する。『夜市』の異才・恒川光太郎が放つ、心を揺さぶる感動の物語。

2018年の単行本の文庫版です。

3.『無貌の神』(2020/4/24発売)

短編集

KADOKAWA

<あらすじ>
万物を癒す神にまつわる表題作ほか、流罪人に青天狗の仮面を届けた男が耳にした後日談、死神に魅入られた少女による七十七人殺しの顛末など。

デビュー作『夜市』を彷彿とさせる傑作ブラックファンタジー!

2017年の単行本の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『箱庭の巡礼者たち』(2022/7/4発売)
  2. 『化物園』(2022/5/23発売)
  3. 『真夜中のたずねびと』(2020/9/16発売)

文庫本新刊

  1. 『白昼夢の森の少女』(2022/5/24発売)
  2. 『滅びの園』(2021/5/21発売)
  3. 『無貌の神』(2020/4/24発売)

比較的マイペースに作品を発表している恒川光太郎さん。次作が楽しみですね。

それでは、良い読書体験を!

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