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【2020年最新版】綿矢りさの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

綿矢りさの単行本・文庫の新刊/新作最新情報【新刊予定も】

2001年『インストール』で17歳にして第38回文藝賞を受賞し、2004年に『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を受賞した綿矢りささん。

そんな綿矢りささんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

まずは一覧で紹介します。

単行本新刊

  1. 『生のみ生のままで』(2019/6/26発売)
  2. 『意識のリボン』(2017/12/5発売)
  3. 『私をくいとめて』(2017/1/6発売)

文庫本新刊

  1. 『意識のリボン』(2020/2/20発売)
  2. 『私をくいとめて』(2020/2/7発売)
  3. 『手のひらの京』(2019/3/28発売)

それでは、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

綿矢りさの単行本新刊情報

1.『生のみ生のままで』(2019/6/26発売)

最新刊

集英社

<あらすじ>
25歳、夏。恋人と出かけたリゾートで、逢衣は彼の幼なじみと、その彼女・彩夏に出会う。芸能活動をしているという彩夏は、美しい顔に不遜な態度で、不躾な視線を寄越すばかり。

けれど、四人でいるうちに打ち解け、東京へ帰った後も、逢衣は彼女と親しく付き合うようになる。

やがて恋人との間に結婚の話が出始めた逢衣だったが、ある日とつぜん、彩夏に唇を奪われ―。

単行本はこちらが最新刊になります。

2.『意識のリボン』(2017/12/5発売)

短編集

集英社

<あらすじ>
少女も、妻も、母親も。女たちは、このままならない世界で、手をつなぎ、ひたむきに生きている。恋をして、結婚し、命を授かった―。

人生の扉をひらく、綿矢りさの最新短編集。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

3.『私をくいとめて』(2017/1/6発売)

朝日新聞出版

<あらすじ>
黒田みつ子、もうすぐ33歳。一人で生きていくことに、なんの抵抗もない。だって、私の脳内には、完璧な答えを教えてくれる「A」がいるんだから。

私やっぱり、あの人のこと好きなのかな。でも、いつもと違う行動をして、何かが決定的に変わってしまうのがこわいんだ―。

感情が揺れ動かないように、「おひとりさま」を満喫する、みつ子の圧倒的な日常に、共感必至!同世代の気持ちを描き続けてきた、綿矢りさの真骨頂。初の新聞連載。

すでに文庫版が発売されています(下記参照)。

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



綿矢りさの文庫本新刊情報

1.『意識のリボン』(2020/2/20発売)

文庫最新刊、短編集

集英社

<あらすじ>
「私は絶対長生きするからね」母を亡くした20代半ばの真彩は、父にそう誓ってすぐ交通事故に遭ってしまう。激痛の中、目を開けると自分の身体を見下ろしていて!?

「意識のリボン」結婚を控えた27歳の妹の引っ越しを手伝っていると、全裸の妹が女同士で寝そべっている写真が出てきた。驚く私に妹は!?

「履歴の無い妹」娘、妻、母―。様々な女性の人生に寄り添うように心の動きを描き切る短編集。

2017年刊行作品の文庫版です。

2.『私をくいとめて』(2020/2/7発売)

朝日新聞出版

<あらすじ>
黒田みつ子、もうすぐ33歳。悩みは頭の中の分身が解決してくれるし、一人で生き続けてゆくことになんの抵抗もない、と思っていた。

でも、私やっぱりあの人のことが好きなのかな?

同世代の繊細な気持ちの揺らぎを、たしかな筆致で描いた著者の真骨頂。

2017年刊行作品の文庫版です。

3.『手のひらの京』(2019/3/28発売)

新潮社

<あらすじ>
京都に生まれ育った奥沢家の三姉妹。長女の綾香はのんびり屋だが、結婚に焦りを感じるお年頃。

負けず嫌いの次女、羽依は、入社したばかりの会社で恋愛ざたといけず撃退に忙しい。そして大学院に通う三女の凛は、家族には内緒で新天地を夢見ていた。

春の柔らかな空、祇園祭の宵、大文字焼きの経の声、紅葉の山々、夜の嵐山に降る雪。

三姉妹の揺れる思いを、京の四季が包みこむ、愛おしい物語。

2014年刊行作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『生のみ生のままで』(2019/6/26発売)
  2. 『意識のリボン』(2017/12/5発売)
  3. 『私をくいとめて』(2017/1/6発売)

文庫本新刊

  1. 『意識のリボン』(2020/2/20発売)
  2. 『私をくいとめて』(2020/2/7発売)
  3. 『手のひらの京』(2019/3/28発売)

比較的マイペースに作品を発表している綿矢りささん。新作が楽しみです。

それでは、良い読書体験を!

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