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麻見和史「警視庁文書捜査官シリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ【ドラマ未解決の女原作】

麻見和史「警視庁文書捜査官シリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

鮎川哲也賞作家である麻見和史さんの「警視庁文書捜査官シリーズ」。

ダイイングメッセージを解読する「資料保管室」に所属する主人公・鳴海理沙らが、現場から押収された文書をもとに事件や謎を解決していくストーリーが人気です。

そんな麻見和史さんの「警視庁文書捜査官シリーズ」の読む順番を紹介いたします!

麻見和史「警視庁文書捜査官シリーズ」読む順番

7作がKADOKAWAから刊行されています。

おすすめの読む順番としても刊行順が一番良いので、順番に紹介していきます。

1.『警視庁文書捜査官』(2015年)

<あらすじ>
警察小説に新たなヒロイン登場! ”文字”と事件を繋ぎ、犯罪者の心に迫る。

警視庁捜査第一課文書解読班──文章心理学を学び、文書の内容から記述者の生まれや性格などを推理する技術が認められて抜擢された鳴海理沙警部補が、右手首が切断された不可解な殺人事件に挑む。

こちらが第一作です。

文書解読班という特殊な技術を持つ組織、そして主人公の鳴海理沙警部補が殺人事件に挑んでいきます。

なかなか変わり種の設定ですが、本格的な警察小説で先が気になり一気に読了できます。

2.『永久囚人 警視庁文書捜査官』(2017年)

<あらすじ>
針金で縛られた遺体が発見された。傍らには、謎の血文字――

鳴海理沙警部補率いる文書解読班に出動命令が下った。理沙がダイイングメッセージの解読に注力する一方、

班員の矢代は、新任の夏目と共に遺品の中から小説らしき文章を発見する。幻想小説『永久囚人』の一部で入手困難な稀覯本だと判明し、その原本を辿っていくと、さらなる殺人事件が起きてしまい……。

文字を偏愛する理沙が、本に隠された殺人事件を解き明かす!

3.『緋色のシグナル 警視庁文書捜査官エピソード・ゼロ』(2018年)

<あらすじ>
顔面を殴打された遺体が見つかった。傍には「品」「蟲」の赤い文字が―。

所轄巡査部長の鳴海理沙は、この文字を追う特命班として捜査に加わることに。被害者はIT企業社長と知り、文字がプログラムの「バグ」を表すと推理した理沙。

だが赤文字が残された事件が再び発生、遺留品としてシステム不具合の内部資料が発見された。事件の解明に近づいたと思った矢先、第三の事件が起こり―。

赤文字を残した犯人の意図を暴く!

時系列的には一番最初になります。鳴海理沙がまだ所轄時代の事件を描きます。

4.『灰の轍 警視庁文書捜査官』(2018年)

<あらすじ>
絞殺体の傍らに、殺人計画のメモが―。鳴海理沙率いる文書解読班に、出動命令が下る。

理沙は、新たに見つかった「ゆにぞんころすげきやくしたい」との切り貼り文とともに犯人を割り出そうとするが、うまくいかず捜査は混迷を極める。

一方、解読班のサブリーダーとなった矢代の必死の捜査で、被害者の甥が重要参考人として浮かび上がった。

しかし、その甥がまたも絞殺され―。文字マニアの理沙が連続殺人の謎に挑む!

5.『影の斜塔 警視庁文書捜査官』(2019年)

<あらすじ>
文書解読班主任・鳴海理沙の下へ、管理官から機密命令が下された

。ある殺人事件に関して、失踪した男性を捜索し、その人物が所持する文書を入手せよというのだ。手がかりは顔写真とほぼ黒塗りの文書、不確かな目撃情報のみ。上司の財津が出張で不在のため、全ての判断は理沙の手に委ねられた。

理沙は謎の文書解読に成功するも、更なる殺人事件が起きてしまう。失敗したら、文書解読班存続は危うい―。理沙は全力で事件解明に挑む!

6.『愚者の檻 警視庁文書捜査官』(2019年)

<あらすじ>
古新聞に頭部を包まれ、口に13本の「仁」の金属活字を押し込まれた遺体が発見された。

成果を挙げ始め、結束も高まってきた理沙たち文書解読班は、意気込んで捜査に取りかかる。理沙は古新聞で見つけた傷害致死事件の犯人で印刷会社社長との関連を疑い、収容されている男に会いに行くことに。

一方で矢代は班の解体を目論む岩下管理官から念願の殺人班に来ないかと誘われていた。文字に秘められた哀しい真実とチームの行方は!?

7.『銀翼の死角 警視庁文書捜査官』(2020年)

<あらすじ>
新千歳発羽田行きの飛行機で右翼団体によるハイジャックが発生。

重病人を含めた380名余の乗員乗客が人質となり、犯人の永尾は4つの要求を突きつけてくる。SITが交渉を始めるが、永尾は要求が叶うまで「ウミガメのスープ」なる推理ゲームに付き合うよう求める。

だがその内容は難解かつ理不尽で、失敗のペナルティーとして乗客が刺されてしまう。理沙たち文書解読班は出動要請を受け、ゲームの正解と犯人の心理を探るが!?



ドラマ版「警視庁文書捜査官シリーズ」

『警視庁文書捜査官』(1作目)と『緋色のシグナル』(3作目)がテレビ朝日系でドラマ化されています。

『未解決の女 警視庁文書捜査官』(2018)

鈴木京香さんが鳴海理沙、波瑠さんが矢代朋を演じます。

「木曜ドラマ」枠として放映。

TSUTAYAディスカスで配信されています

テレビ朝日による公式サイトが開設されています。

『未解決の女 警視庁文書捜査官シーズン2』(2020)

シーズン2が2020年に放映されています。

TSUTAYAディスカスで配信されています

同じくテレビ朝日による公式サイトが開設されています。

『未解決の女 警視庁文書捜査官〜緋色のシグナル〜』(2016)

「日曜プライム」として放映。

キャストに変更ありません。

TSUTAYAディスカスで配信されています

Amazon prime videoで配信されています



まとめ

それではおさらいします。

麻見和史「警視庁文書捜査官シリーズ」の読む順番は以上のようになります。個性的な組織と主人公が大活躍する本シリーズ。さらなる続編も期待ですね。

それでは、良い読書体験を!

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