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北村薫「ベッキーさんシリーズ」の読む順番、あらすじまとめ【完結】

北村薫「ベッキーさんシリーズ」の読む順番、あらすじまとめ【完結】

北村薫さんの「ベッキーさんシリーズ」は、昭和初期を舞台に、上流家庭のお嬢様・英子とその運転手・ベッキーさんが様々な事件を推理していく人気シリーズ。

そんな北村薫さんの「ベッキーさんシリーズ」の読む順番を紹介いたします!

北村薫「ベッキーさんシリーズ」の読む順番

全3作が文藝春秋から刊行されています。

おすすめの読む順番としても刊行順が一番良いので、順番に紹介していきます。

一覧は以下になります。

それでは、あらすじも含めて順番に見ていきましょう。

1.『街の灯』(2003年)

<あらすじ>
昭和七年、士族出身の上流家庭・花村家にやってきた女性運転手別宮みつ子。

令嬢の英子はサッカレーの『虚栄の市』のヒロインにちなみ、彼女をベッキーさんと呼ぶ。

新聞に載った変死事件の謎を解く「虚栄の市」、英子の兄を悩ませる暗号の謎「銀座八丁」、映写会上映中の同席者の死を推理する「街の灯」の三篇を収録。

こちらが第1作目。

ベッキーさんの何気ない推理に、ぐいぐい引き込まれていきます。

2.『玻璃の天』(2007年)

<あらすじ>
昭和初期の帝都を舞台に、令嬢と女性運転手が不思議に挑むベッキーさんシリーズ第二弾。

犬猿の仲の両家手打ちの場で起きた絵画消失の謎を解く「幻の橋」、手紙の暗号を手がかりに、失踪した友人を探す「想夫恋」、ステンドグラスの天窓から墜落した思想家の死の真相を探る「玻璃の天」の三篇を収録。

2作目もベッキーさんの推理が冴えます。

3.『鷺と雪』(2009年)

<あらすじ>
帝都に忍び寄る不穏な足音。ルンペン、ブッポウソウ、ドッペルゲンガー…。良家の令嬢・英子の目に、時代はどう映るのか。

昭和十一年二月、運命の偶然が導く切なくて劇的な物語の幕切れ「鷺と雪」ほか、明治三十年頃に発生した、松平斉(ひとし)男爵の失踪事件を題材にとった「不在の父」、補導され口をつぐむ良家の少年は夜中の上野で何をしたのかを探る「獅子と地下鉄」の三篇を収録。『街の灯 (本格ミステリ・マスターズ)』『玻璃の天』に続く、花村英子とそのおかかえ運転手・ベッキーさんが主人公のミステリー・シリーズ第三弾。

本書所収の3短編は、それぞれ昭和9年から11年にわたる3年の物語。

3作目にして最終刊。

2009年の第141回直木賞受賞作です。



まとめ

それではおさらいします。

北村薫「ベッキーさんシリーズ」の読む順番は以上のようになります。

全3作ですのでぜひ読んでみてくださいね。

それでは、良い読書体験を!

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