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馳星周「不夜城シリーズ」の読む順番、あらすじまとめ【完結】

馳星周「不夜城シリーズ」の読む順番、あらすじまとめ【完結】

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馳星周さんの「不夜城シリーズ」は、直木賞作家となった馳星周さんのデビュー作で、今もなお名作シリーズとして読み続けられています。

そんな馳星周さんの「不夜城シリーズ」の読む順番を紹介いたします!

馳星周「不夜城シリーズ」読む順番

全3作がKADOKAWAから刊行されています。

おすすめの読む順番としても刊行順が一番良いので、順番に紹介していきます。

全作品は以下になります。

それでは、あらすじも含めて順番に見ていきましょう。

1.『不夜城』(1996年)

<あらすじ>
アジア屈指の大歓楽街――新宿歌舞伎町。様々な民族が巣喰うこの街で、器用に生き抜いてきた故買屋・劉健一。

だが、かつての相棒・呉富春が戻ってきたことから事態は一変した。富春は、上海マフィアのボス元成貴の片腕を殺し逃亡を続けていたのだ。

健一は元に呼び戻され、三日以内に富春を連れてこいと脅される。同じ頃、謎の女が、健一に仕事を依頼してきた。彼女が売りたいと口にした意外なものとは――。

生き残るために嘘と裏切りを重ねる人間たちを濃密な筆致で綴った危険な物語。

こちらが第1作目。

不夜城と呼ばれる新宿歌舞伎町を舞台に、闇社会を生き抜く劉を中心にハードボイルドな世界観を構築。ノンストップで読み進められます。

2.『鎮魂歌 不夜城II』(1997年)

<あらすじ>
チャイナマフィア同士の銃撃戦から二年、新宿歌舞伎町の中国系裏社会を牛耳るのは、北京の雀虎、上海の朱宏、そして、銃撃事件で大金を手に入れた台湾の楊偉民だった。

勢力図も安定したかと思われた矢先、雀虎の手下が狙撃され、街は再び不穏な空気に包まれた!

雀虎は日本人の刑事に犯人を探し出すよう命じるが、事態は思わぬ方向へと展開していく……。事件の混乱に乗じ、劉健一は生き残りを賭け、再び罠を仕掛けた!

デビュー作『不夜城』の二年後を描いた、傑作ロマンノワール!

2作目は、前作の2年後を描いています。新宿の緊張感はさらに高まっていきます。

3.『長恨歌 不夜城完結編』(2004年)

<あらすじ>
歌舞伎町の中国黒社会で生きる武基裕。彼は残留孤児二世として中国から日本へやってきた。しかし、その戸籍は中国で改竄された偽物だった。

ある日、武の所属する東北人グループのボス韓豪が、日本のやくざ東明会との交渉の席で、バイクで乗りつけた二人組に銃殺された。

麻薬取締官の矢島茂雄に脅され、武はクスリの利権が絡むこの事件を調べるはめに陥る。手掛かりを求め、武は情報屋・劉健一のもとへと足を運んだ―。

3作目。

こちらが完結編です。完結編にふさわしい結末になっていると思います。



まとめ

それではおさらいします。

馳星周「不夜城シリーズ」の読む順番は以上のようになります。全3作。未読の方は、この機会にぜひ読んでみてくださいね。

それでは、良い読書体験を!

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ノルン
現役小説家。エンタメ作品を中心に著作多数。他の作家さんの新刊情報をメインにお届けします。
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