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山本一力「損料屋喜八郎始末控えシリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

山本一力「損料屋喜八郎始末控えシリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

山本一力さんの「損料屋喜八郎始末控えシリーズ」は、同心を辞めた主人公の喜八郎が、庶民を相手に鍋釜や小銭を貸す「損料屋」を営み、裏では悪を懲らしめる秘密結社の仕事を請け負うというストーリー。

そんな山本一力さんの「損料屋喜八郎始末控えシリーズ」の読む順番を紹介いたします!

山本一力「損料屋喜八郎始末控え」読む順番

現在4作が文藝春秋から刊行されています。

おすすめの読む順番としても刊行順が一番良いので、順番に紹介していきます。

1.『損料屋喜八郎始末控え』(2000年)

<あらすじ>
上司の不始末の責めを負って同心の職を辞し、刀を捨てた喜八郎。

庶民相手に鍋釜や小銭を貸す損料屋に身をやつし、与力の秋山や深川のいなせな仲間たちと力を合わせ、巨利を貪る札差たちと渡り合う。

田沼バブルのはじけた江戸で繰り広げられる息詰まる頭脳戦。時代小説に新風を吹き込んだデビュー作。

こちらが第1作目で、著者の長編デビュー作です。

人情の町・江戸で繰り広げられる悪との戦いにはハラハラさせられます。

2.『赤絵の桜 損料屋喜八郎始末控え』(2005年)

<あらすじ>
上司の不始末の責めを負って同心を辞し、刀を捨てて損料屋を営む喜八郎。

不況の嵐が吹き荒れる江戸に新しく普請された、大人気の湯屋「ほぐし窯」の裏側を探るうち、公儀にそむく陰謀に気づく…。

喜八郎と仲間たちの活躍、そして江戸屋の女将秀弥との、不器用な恋の行方は?

傑作時代小説シリーズ第2弾。

5年ぶりの2作目。

湯屋の裏の顔を探る喜八郎、そして女将との恋の行方が気になります。

3.『粗茶を一服 損料屋喜八郎始末控え』(2008年)

<あらすじ>
大不況下でも図抜けた身代を誇る札差のドン・伊勢屋を陥れようと、悪い噂を江戸中に流しているのは果たして誰なのか。

仕掛けられた罠、謎、そして伊勢屋の豪快な意趣返し。極上の茶の香りにのせ茶室で展開される商人たちのかけひきに喜八郎はどう動くのか。

秀弥との恋の行方も気になる大人気シリーズ第三弾。

4.『牛天神 損料屋喜八郎始末控え』(2019年)

<あらすじ>
不況の嵐が吹き荒れる江戸―同心を辞し、庶民相手に鍋釜や小銭を貸す「損料屋」として暮らす喜八郎。

与力や仲間たちと力を合わせ、巨大な敵と渡り合う! 二千坪の土地を牛耳る黒幕の目的は?

危機感をつのらせる深川の住人たち。

こちらがじつに11年ぶりに発売された、最新作の4作目です。



まとめ

それではおさらいします。

山本一力「損料屋喜八郎始末控えシリーズ」の読む順番は以上のようになります。

シリーズの間隔は空きがちですが、続いてくれているのが嬉しいですね。

それでは、良い読書体験を!

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