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【2026年最新版】江國香織の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

江國香織の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

2004年に『号泣する準備はできていた』で直木賞を受賞した作家の江國香織(えくに・かおり)さん。その後も恋愛をテーマにした作品を多く発表しています。

そんな江國香織さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から最大5冊を紹介しています。

江國香織の新刊単行本、文庫一覧

まずは直近の単行本、文庫の一覧です。

文庫本新刊

  1. 『川のある街』(2026/5/7発売)
  2. 『シェニール織とか黄肉のメロンとか』(2025/8/7発売)
  3. 『ひとりでカラカサさしてゆく』(2024/6/26発売)
  4. 『更級日記』(2023/11/7発売)
  5. 『去年の雪』(2023/2/24発売)

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それでは続いて、簡単なあらすじを含めてそれぞれ見ていきましょう。

 

江國香織の単行本新刊情報

1.『外の世界の話を聞かせて』(2026/2/26発売)

最新刊

集英社

<あらすじ>
私設図書館・南天文庫。高校一年生の陽日は、幼い頃からここに通い続けている。他の子供たちが帰ったあと、運営のあやめさんと話すようになったのはいつからだろう。あやめさんは陽日にときどきこう言う――「外の世界のことを話して」。

日々の出来事をあやめさんに伝える一方で、陽日はあやめさんが子供だったころの話を集めてもいる。なんでも、「ピンクの家」と呼ばれたガード下の元公民館に、三組の夫婦と五人の子供たちが身を寄せ合い不法に暮らしていたらしく……。

 

2.『ブーズたち鳥たちわたしたち』(2025/12/15発売)

中編集

角川春樹事務所

<あらすじ>
世界が変わる
わたしたちも生き直す。

極上のクラムチャウダーを求めてロードアイランドを訪ねた恵理加、初めて両親の元を離れてキャンプに参加した誠也……自由で、幸福で、生命の輝き(エネルギー)に満ちた、著者の新境地 珠玉の連作中篇。

極上のクラムチャウダーをたべるためにロードアイランド州を訪れた恵理加。レストランですばらしい食事とワインを堪能した彼女だったが、それ以上に興味を惹かれたのが、ルークという不思議なウェイターで……「ブーズたち」

ある日、秋介や真昼は、スマートフォンの電源を切っているのに着信音が聞えたり、深夜眠っている寝室で、イスラムの祈りの声が聞えてきたり――「ここにないはずの音」が自分にだけに聞こえるようになっていた。「鳥たち」

心療内科医のさやかは、最近幻聴が聞こえる患者が増えていることが気になっていた。が、それよりも彼女には、差し迫った問題があった。そろそろ妻子持ちの恋人と別れようとしていたタイミングで妊娠が発覚したのだ……「わたしたち」

 

3.『読んでばっか』(2024/6/12発売)

エッセイ

筑摩書房

<あらすじ>
絵本、童話から小説、エッセイ、詩、そして海外ミステリーまで――。

お風呂でも、電車の中でも、待ち合わせでも、いつもそばに本があることの幸せと本を読む喜びにあふれたエッセイ集。

 

4.『シェニール織とか黄肉のメロンとか』(2023/9/15発売)

角川春樹事務所

<あらすじ>
「会わずにいるあいだ、それぞれ全然べつな生活を送っているのに――。会うとたちまち昔の空気に戻る」――作家の民子は、母の薫と静かなふたり暮らし。

そこに、大学からの友人・理枝が、イギリスでの仕事を辞めて帰国し、家が見つかるまで居候させてほしいとやってきた。民子と理枝と早希(夫とふたりの息子がいる主婦)は、学生時代「三人娘」と呼ばれていた大の仲良し。

早速、三人で西麻布のビストロで、再会を祝しておいしい料理とワインを堪能しながら、おしゃべりに花が咲いて……

文庫版が発売です(下記参照)。

5.『ひとりでカラカサさしてゆく』(2021/12/20発売)

新潮社

<あらすじ>
三人の男女はなぜ大晦日の夜に一緒に命を絶ったのか――。

センセーショナルな死をきっかけに動き出すさまざまな人生を描く傑作長篇。

文庫版が発売です(下記参照)。


単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



江國香織の文庫本新刊情報

1.『川のある街』(2026/5/7発売)

文庫最新刊

朝日新聞出版

<あらすじ>
両親の離婚によって母親の実家近くに暮らしはじめた望子。そのマンションの部屋からは郊外を流れる大きな川が見える。父親との面会、新しくできた友達。

望子の目に映る景色と彼女の成長を活写した「川のある街」をはじめ、人生の三つの〈時間〉を川の流れる三つの街を舞台に描いた著者の小説的達成。

誰もが通過する人生の、ささやかで特別な瞬間とありのままにある世界を鮮やかに切り取った慈愛の物語。《解説・朝吹真理子》

2024年の単行本の文庫版です。

2.『シェニール織とか黄肉のメロンとか』(2025/8/7発売)

角川春樹事務所

<あらすじ>
作家の民子は、母と静かなふたり暮らし。そこに、イギリスでの仕事を辞め帰国した大学からの友人・理枝が、家が見つかるまで居候させてほしいとやってきた。

民子と理枝と早希(夫とふたりの大きな息子がいる主婦)は、学生時代「三人娘」と呼ばれていた大の仲良し。早速彼女たちは西麻布のビストロで再会を祝し、美味しい料理とワインを愉しみながらおしゃべりに花が咲き――

五十代後半の三人と彼女たちをとりまく人々の、幸福で切実な日々をかろやかに濃やかに描く、愛おしさに満ちた物語。(解説・金原ひとみ)

2023年の単行本の文庫版です。

3.『ひとりでカラカサさしてゆく』(2024/6/26発売)

新潮社

<あらすじ>
大晦日の夜、ホテルに集った八十代の三人。彼らは思い出話に耽り、それから、猟銃で命を絶った。一体なぜ――?

突拍子もない死をきっかけに、遺された家族や友人たちの日常や記憶が交ざり合う。人生に訪れる喪失と誇るべき終焉、そして前進を描く、胸に迫る物語。

2021年の単行本の文庫版です。

4.『更級日記』(2023/11/7発売)

河出書房新社

<あらすじ>
名作「更級日記」が江國香織の軽やかな訳で甦る!

東国で源氏物語に憧れた少女が上京し、宮仕え・結婚、その後を描く、傑作日記文学。

 

5.『去年の雪』(2023/2/24発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
双子の姉妹、千奈美と真奈美は2人だけにしか聞こえない声を聞くことがある。事故で死んだはずの謙人は、気がつくと数百年前の見知らぬ家の中に佇んでいた。

黒猫のトムは、住み慣れた家の中に時々現れる別の世界を知っている……。100人を超える”彼ら”の日常は、時代も場所も生死の境界をも飛び越えて、ゆるやかに繋がっていく。

江國香織ワールド全開! この世界の儚さと美しさが詰まった、ちょっぴり不思議で愛おしい物語。

2020年の単行本の文庫版です。


文庫本の新刊情報は以上になります。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『川のある街』(2026/5/7発売)
  2. 『シェニール織とか黄肉のメロンとか』(2025/8/7発売)
  3. 『ひとりでカラカサさしてゆく』(2024/6/26発売)
  4. 『更級日記』(2023/11/7発売)
  5. 『去年の雪』(2023/2/24発売)

次作が楽しみですね!

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ABOUT ME
ノルン
現役小説家。エンタメ作品を中心に著作多数。他の作家さんの新刊情報をメインにお届けします。
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