シリーズ作品の読む順番

大沢在昌「狩人シリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

大沢在昌「狩人シリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

大沢在昌さんの「狩人シリーズ」は一匹狼の刑事・佐江をメインに、巻ごとに中心人物が異なる本格ハードボイルドの人気シリーズ。

そんな大沢在昌さんの「狩人シリーズ」の読む順番を紹介いたします!

大沢在昌「狩人シリーズ」読む順番

幻冬舎から4作が刊行されています。

おすすめの読む順番としても刊行順が一番良いので順番に紹介していきます。

1.『北の狩人』(1996年)

<あらすじ>
新宿に北の国から謎の男が現れる。獣のような野性的な肉体は、特別な訓練を積んだことを物語っていた。

男は歌舞伎町で十年以上も前に潰れた暴力団のことを聞き回る。一体何を企んでいるというのか。不穏な気配を感じた新宿署の刑事・佐江は、その男をマークするのだが…。

新宿にもう一人のヒーローを誕生させた会心のハードボイルド長編小説。

こちらが第一作です。

「新宿鮫」と同じく、新宿を舞台にしています。痛快なハードボイルドは、読む者の気持ちも熱くさせます。

2.『砂の狩人』(2002年)

<あらすじ>
暴力団組長の息子ばかりを狙った猟奇殺人が発生。

警察庁の上層部は内部犯行説を疑い、極秘に犯人を葬ろうとした。この不条理な捜査に駆り出されたのは、かつて未成年の容疑者を射殺して警察を追われた<狂犬>と恐れられる刑事だった。

過激にヒートアップ、ノンストップ1200枚!

中心人物は元刑事の西野になります。狂犬ぶりをいかんなく発揮します。

3.『黒の狩人』(2008年)

<あらすじ>
中国人ばかりを狙った惨殺事件が続けて発生した。手がかりは、死体の脇の下に残された刺青だけ。

捜査に駆り出された新宿署の刑事・佐江は、捜査補助員として謎の中国人とコンビを組まされる。そこに、外務省の美人職員・由紀が加わり、三人は事件の真相に迫ろうとするが‥‥。

裏切りと疑惑の渦の中、無数に散らばる点と点はどこで繋がるのか!?

3作目は再び佐江が中心になりストーリーを牽引します。

4.『雨の狩人』(2014年)

<あらすじ>
新宿のキャバクラで、不動産会社の社長が射殺された。

捜査本部に駆り出された新宿署の佐江が組まされたのは、警視庁捜査一課の谷神。短髪を七三に分け、どこか人を寄せつけない雰囲気をもつ細身の谷神との捜査は、やがて事件の背後に日本最大の暴力団・高河連合が潜むことを突き止める。

高河連合の狙いとは何か? 人気シリーズ、待望の第四弾!

4作目は佐江と谷神のコンビが活躍します。

5.『冬の狩人』(2020/11/18発売)

<あらすじ>
3年前にH県で発生した未解決殺人事件、「冬湖楼事件」。

その行方不明だった重要参考人からH県警にメールが届く。新宿署の刑事・佐江による護衛を条件に出頭を約束するというのだ。しかしH県警の調べでは、佐江はすでに辞表を提出している身。

そんな所轄違いの刑事を“重参”はなぜ指名したのか? H県警捜査一課の新米刑事・川村に、佐江の行動確認(こうかく)が命じられた――。

筋金入りのマル暴・佐江×愚直な新米デカ・川村。シリーズ屈指の異色タッグが恐るべき陰謀に立ち向かう! 圧巻のスケールで描ききるノンストップ・エンタテインメント!

佐江と川村が、未解決事件の陰謀に立ち向かいます。



まとめ

それではおさらいします。

大沢在昌「狩人シリーズ」の読む順番は以上のようになります。6年ごとに新作が出ている法則どおりに2020年も刊行。

次は2026年と予測しますので、未読の方はそれまでにぜひ読破を。

それでは、良い読書体験を!

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