新刊、新作情報

【2020年最新版】大沢在昌の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

大沢在昌の単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

『新宿鮫』等のハードボイルドなミステリー、サスペンスの一級の担い手である大沢在昌さん。

そんな大沢在昌さんの単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

大沢在昌の単行本新刊情報

1.『帰去来』(2021/1/7発売)

最新刊、新書版

朝日新聞出版

<あらすじ>
「帰去来」の衝撃が、今も尾を引いている。自分の目指す小説の、ひとつ理想形を見た気がする。

警視庁捜査一課の“お荷物刑事”志麻由子は、連続殺人犯の捜査中に、何者かに首を絞められ気を失う。目覚めたのは異次元の「光和27年のアジア連邦・日本本共和国・東京市」だった……。

その世界に存在するもう一人の自分は、異例の出世をした“東京市警のエリート警視”だった。彼女は闇組織から命を狙われ、警察内部でも汚職警官の摘発など、非情な捜査方法が非難を浴び、孤立無援であることを知る。

戸惑いながらも志麻由子は、光和27年の東京市で“エリート警視”になりすます。やがて、由子が異次元へタイムスリップした理由がわかってくる。元の世界に戻るには事件を解決するしかなかった。

この世界の本当の彼女はどこへ消えたのか? 由子は元の世界へ戻ることができるのか?

大沢在昌、作家生活40周年記念の1冊として書かれたパラレルワールド警察小説。執筆10年に及ぶ大長編、ノベルズ版で刊行‼

単行本はこちらが最新刊です。

2.『冬の狩人』(2020/11/18発売)

幻冬舎

<あらすじ>
3年前にH県で発生した未解決殺人事件、「冬湖楼事件」。

その行方不明だった重要参考人からH県警にメールが届く。新宿署の刑事・佐江による護衛を条件に出頭を約束するというのだ。しかしH県警の調べでは、佐江はすでに辞表を提出している身。

そんな所轄違いの刑事を“重参”はなぜ指名したのか? H県警捜査一課の新米刑事・川村に、佐江の行動確認(こうかく)が命じられた――。

筋金入りのマル暴・佐江×愚直な新米デカ・川村。シリーズ屈指の異色タッグが恐るべき陰謀に立ち向かう! 圧巻のスケールで描ききるノンストップ・エンタテインメント!

人気の狩人シリーズ最新作です。

関連記事>大沢在昌「狩人シリーズ」の最新刊と読む順番、あらすじまとめ

3.『漂砂の塔』(2020/9/17発売)

新書版

光文社

<あらすじ>
2022年、雪と氷に閉ざされた北方領土の離島。

日中露合弁のレアアース生産会社「オロテック」で働く日本人技術者が、死体となって発見された。凍てつく海岸に横たわる死体。何者かに抉りとられていた両目。

捜査権がなく、武器も持てない土地に送り込まれたのは、ロシア系クォーターで中国語とロシア語が堪能な警視庁の石上(イシガミ)だった。

元KGBの施設長、美貌の女医、国境警備隊の若き将校、ナイトクラブのボス……敵か、味方か? 信じられるのは、いったい誰だ?

日中露三ヵ国の思惑が交錯し、人間たちの欲望が渦を巻く!

2018年刊行の新書版になります。

単行本は以上です。

続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



大沢在昌の文庫本新刊情報

1.『俺はエージェント』(2021/1/4発売)

文庫最新刊

小学館

<あらすじ>
下町の居酒屋にかかってきた1本の電話。それは二十三年ぶりに復活した極秘ミッション「コベナント」の発動だった――。

スパイ小説好きのフリーター青年・村井が馴染みの居酒屋からアパートに戻ると、突然、常連客の白川老人が訪ねてきた。何でも現役エージェントに復帰する秘密指令がバレてしまい、怪しい男たちに命を狙われているという。ここは下町なのに!?

オメガの復活を阻止すべく、敵対するアルファ・エージェントの殺し屋たちが次々と村井たちに襲いかかる。

絶体絶命、逃げ道はどこにもない。だが、何かがおかしい。裏切り者は誰か? 誰が味方で誰が敵なのか、誰にもわからない。そして、裏切られた裏切り者とは!?

フリーター青年と元凄腕エージェントの老人。年齢差四十歳以上の“迷コンビ”が、逃げて、逃げて、巨悪組織の陰謀を追いつめる。

2017年刊行の単行本の文庫版です。

2.『天使の爪 新装版』(2020/10/23発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
脳移植によって生まれた麻薬取締官・アスカの前に現れた<狼>の正体は!?

麻薬密売組織「クライン」のボス、君国の愛人の体に脳を移植された女刑事・アスカ。

過去を捨て、麻薬取締官として活躍するアスカの前に、もう一人の脳移植者が敵として立ちはだかる。

2003年刊行の単行本の文庫新装版です。

3.『天使の牙 新装版』(2020/8/25発売)

KADOKAWA

<あらすじ>
覚醒剤に替わり、日本全土を脅かすようになった新型麻薬「アフター・バーナー」。その元締である「クライン」を牛耳る君国辰郎の愛人・神崎はつみが逃亡した。

組織内部のことを知りつくしたはつみが、警察に保護を求めたのだ。極秘指令を受けた女性刑事・明日香は、はつみとホテルで接触するが、ヘリからの銃撃を受け、はつみもろとも瀕死の重体に。

だが、奇跡は起こった。脳移植により、脳死したはつみの体に明日香の精神が宿ったのだ――。

冒険小説の新しい可能性に挑戦したノンストップ・アクション。

1998年刊行の単行本の文庫新装版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

単行本新刊

  1. 『帰去来』(2021/1/7発売)
  2. 『冬の狩人』(2020/11/18発売)
  3. 『漂砂の塔』(2020/9/17発売)

文庫本新刊

  1. 『俺はエージェント』(2021/1/4発売)
  2. 『天使の爪 新装版』(2020/10/23発売)
  3. 『天使の牙 新装版』(2020/8/25発売)

単行本の新作は間が空いていますが、比較的コンスタントに作品を発表し続ける大沢在昌さん。

新たな傑作をお待ちしています!

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