新刊、新作情報

【2020年最新版】宮部みゆきの単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

宮部みゆきの単行本・文庫の新刊・新作最新情報【新刊予定も】

多彩かつ多くの作品を生み続ける宮部みゆきさん。

こちらに単行本と文庫の新刊情報をまとめました!

それぞれ最新刊から3冊を紹介しています。

※新刊予定については新刊情報が入り次第、単行本と文庫の「1.」に記載します

宮部みゆきの単行本新刊情報

1.『きたきた捕物帖』(2020/5/29発売)

最新刊 時代物

PHP研究所

<あらすじ>
宮部みゆき、久々の新シリーズ始動!

謎解き×怪異×人情が味わえて、著者が「生涯、書き続けたい」という捕物帖であり、宮部ワールドの要となるシリーズだ。

舞台は江戸深川。いまだ下っ端で、岡っ引きの見習いでしかない北一(16歳)は、亡くなった千吉親分の本業だった文庫売り(本や小間物を入れる箱を売る商売)で生計を立てている。やがて自前の文庫をつくり、売ることができる日を夢見て……。

本書は、ちょっと気弱な主人公・北一が、やがて相棒となる喜多次と出逢い、親分のおかみさんや周りの人たちの協力を得て、事件や不思議な出来事を解き明かしつつ、成長していく物語。

北一が住んでいるのは、『桜ほうさら』の主人公・笙之介が住んでいた富勘長屋。さらに『<完本>初ものがたり』に登場する謎の稲荷寿司屋の正体も明らかになるなど、宮部ファンにとってはたまらない仕掛けが散りばめられているのだ。

今の社会に漂う閉塞感を吹き飛ばしてくれる、痛快で読み応えのある時代ミステリー。

単行本はこちらが最新刊です。

捕物帖をテーマにした新シリーズ一作目。シリーズの誕生に立ち会える貴重な一冊です。

PHP研究所による「きたきた捕物帖特設サイト」も開設されています。登場人物、人物相関図等を知りたい方はチェックしてみてくださいね。

2.『黒武御神火御殿 三島屋変調百物語六之続』(2019/12/7発売)

時代物 短編集

毎日新聞出版

<あらすじ>
江戸は神田の袋物屋・三島屋で続く、一風変わった百物語。

これまで聞き手を務めてきた三島屋主人・伊兵衛の姪のおちかが、めでたく嫁にいったので、次なる聞き手は伊兵衛の次男・富次郎に。

気さくで気がよく旨いもの好き、跡取りではないから「小旦那」と自称する富次郎。おちかが聞き手だったころ、ふとした縁の導きがあって三島屋に入り、百物語の守り役となったお勝。

富次郎が幼いころから三島屋に奉公してきた古参の女中、おしま。この三人で語り手を迎え、新たな百物語の幕が開く。

「三島屋シリーズ」最新刊です。

「三島屋シリーズ」の読む順番については、以下の記事で紹介しています。

関連記事>宮部みゆき「三島屋シリーズ」の刊行順、読む順番

KADOKAWAによる「三島屋変調百物語シリーズ特設サイト」が開設されています。登場人物、人物相関図等を知りたい方はチェックしてみてくださいね。

「小説 野性時代」にて連載中の新作『火焔太鼓 三島屋変調百物語七之続』の試し読みもKADOKAWA運営のカドブンでできますので、こちらも注目です。

3.『さよならの儀式』(2019/7/10発売)

短編集

河出書房新社

<あらすじ>
親子の救済、老人の覚醒、30年前の自分との出会い、仲良しロボットとの別れ、無差別殺傷事件の真相、別の人生の模索……淡く美しい希望が灯る。

宮部みゆきの新境地、心ふるえる作品集。

SF短編集です。

関連記事>宮部みゆきのファンタジー小説、SF小説のおすすめ全作品ランキング

単行本は以上です。続いて文庫の新刊を見ていきましょう!



宮部みゆきの文庫本新刊情報

1.『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』(2020/6/30発売)

時代物 短編集

毎日新聞出版

<あらすじ>
江戸は神田の筋違御門先にある袋物屋の三島屋で、風変わりな百物語を続けるおちか。塩断ちが元凶で行き逢い神を呼び込んでしまい、家族が次々と不幸に見舞われる「開けずの間」。

亡者を起こすという“もんも声”を持った女中が、大名家のもの言わぬ姫の付き人になってその理由を突き止める「だんまり姫」。

屋敷の奥に封じられた面の監視役として雇われた女中の告白「面の家」。

百両という破格で写本を請け負った男の数奇な運命が語られる表題作に、三島屋の長男・伊一郎が幼い頃に遭遇した椿事「金目の猫」を加えた選りぬき珠玉の全五篇。

2018年の作品の文庫版です。

「三島屋シリーズ」の読む順番については、以下の記事で紹介しています。

関連記事>宮部みゆき「三島屋シリーズ」の刊行順、読む順番

2.『ほのぼのお徒歩日記』(2019/11/28発売)

散文集

新潮社

<あらすじ>
わたくし宮部みゆきの初めての小説以外の本であります──。

著者初の散文集は、江戸を、日本を「歩く」ことから始まった。赤穂浪士討ち入り後の道のり。市中引廻しのルート。そして、島流しの行き着く先。

担当編集とともに歩き、食べ、語り尽くした珍道中。ひとたび読み始めれば、あなたもきっと、ミヤベと「町」を歩いてみたくなる。『平成お徒歩日記』に書き下ろし一編を加えた新装完全版。

2000年発売の『平成お徒歩日記』の新装版になります。

3.『この世の春』(上・中・下)(2019/11/28)

時代物

新潮社

<あらすじ>
ごめんくださいまし──。宝永七年の初夏、下野北見藩・元作事方組頭の家に声が響いた。応対した各務多紀は、女が連れていた赤子に驚愕する。

それは藩内で権勢をほしいままにする御用人頭・伊東成孝の嫡男であった。なぜ、一介の上士に過ぎない父が頼られたのか。藩中枢で何が起きているのか。

一夜の出来事はやがて、北関東の小国を揺るがす大事件へと発展していく。作家生活三十周年記念作。

2017年の作品の文庫版です。



まとめ

それぞれおさらいします。

文庫本新刊

  1. 『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』(2020/6/30発売)
  2. 『ほのぼのお徒歩日記』(2019/11/28発売)
  3. 『この世の春』(上・中・下)(2019/11/28)

比較的マイペースに単行本を発表し続ける宮部みゆきさん。

2020年は時代物で新作単行本が発売。今後も楽しみですね。

引き続き新刊情報を追っていきますので、こちらの記事を気に入っていただけたら、ぜひブックマーク、シェア等をしてもらえると嬉しいです。

それでは、良い読書体験を!

なお、宮部みゆきさんの作品はAudibleでも読むこと(聴くこと)ができます。最初の一冊は無料で利用できますので、この機会に試してみてはいかがでしょう。

Audibleについては当ブログでも記事にしていますので、参考までに~。

関連記事>Audible(オーディブル)は耳で読む~朗読者、会員特典、評判、おすすめ作品を紹介

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